見出し画像

ひとりさん

斎藤一人さんの本が私の命を救ってくれた。
そんな大袈裟なと思われるかもしれないけれども。

3年前に体調が悪くなって、気がついたらパニック症になってしまった時のこと。

私は薬や病院に行くのが苦手で、色んなことに敏感になりすぎてしまった。
何とか、気持ちを明るい方へ、恐怖から逃れたい思いが毎日を襲う。
病院に行かずにこの病から救ってくれたのが、

ひとりさんの「ぜったい、よくなる!」という本だった。

この本の心に響く部分をノートに書いているうちに、写経のように全部ノートに書くようになった。
書いている間、安心した。心が解けて楽になった。いろんなことに、感謝できて、愛というものを感じた。

その時期、電磁波に弱くなっていたので、YouTubeなどは見れなかったから本をお守りのように持ち歩いていた。

その後、大きな衝撃があって死の淵まで行ったのだけれど、ひとりさんの言葉をずっと書いていたことが私の生命を救ってくれたことは、間違いない。

私の経験はわたしだけのものだけれど、ツラい思いを抱えている人がいたら、私がクスリ無しでパニック症を克服できたことを話したいなと思います。


#ひとりさん
#斎藤一人
#パニック症クスリなしで克服

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?