話さなくなったあの人との夢、無い思い出だた 知らない教室に人がいっぱい、わたしは真ん中ちょい右前から2列目くらい、その人は1番後ろの右から2番目 ポニーテールしてた、私の周りの席は人があんまりいなかった 廊下を出て左に進むと大きな窓のある場所、外にでると夜で、廊下に沿って屋上みたいなスペースがあった、そこで何か喋ってる様子を、他の人になってみていたような気がする 廊下に戻る頃には私はその人になっていて、みんなもう教室に戻っていた 先生に何かの検診があるからいくように言われたけ
何かわるいことをした そしたらこわい大人たちがきた、殺されるんだって ちょうどぶいしんセミファの最終日だったからヌルちゃんとたべたろに日頃の感謝と応援の気持ちを伝える手紙を書いた、時間稼ぎかも 洗面所でボスみたいなのに見張られててさあどの死に方がいいかと迫られた ちっちゃい薬とかなんか色々でてきて、こわかったすごく、 リビングで待ってろと言われて母に手紙を書いた 私はよくわかんない紙に書いてたけど、妹は「どっちの便箋がいいかなあ？」と呑気、あーあ 真ん前に座って
薄暗いカフェにモーニングを食べに行った。 店員はおばあちゃん1人。 ウインナーそんな好きな訳でもないけどウインナー定食を注文。 1時間ぐらい待ってお腹ぺこぺこ。 やっときたと思ったらウインナー単品。おばあちゃん聞き間違えてたみたい、仕方ない。 ウインナー2本食べてお店をでた。
