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うれしい気持ちを感謝に変えて

皆様、いつもありがとうございます。PJです。今日はタイトルの通り、感謝をお伝えできればと思います。

昨日、現在開催している【旬杯リレー小説】のやり取りの中でうれしいお言葉をいただきました。

夏の間がこんなにも楽しみなのは久方振りです。
本当に素敵な機会を感謝です。

ここには一部だけ抜粋させていただきましたが、その言葉は本当に楽しんでくれていることを感じさせてくれる、とてもキュートな一文でした。
その言葉に、私はキラキラとした眩しさを感じました。
noteで右も左もわからない中で歩いていたころのことを思い出しました。

私は去年の夏ごろから、noteには『みんなの俳句大会動画』以外の記事はほとんど書いていませんでした。
去年の夏に参加した、ピリカさん主催の「2023夏ピリカ」。xuさん、riraさん主催の「夏の香りに思いを馳せて」が最後に参加したイベントだったと思います。
もう三年ぐらい前のことのような気がします。
長い一年でした。いろんなことがあった一年だったように思います。
先日、5月末ごろでしょうか? ほとんど記事を書かなくなった私に、『みんなの俳句大会凍結』の話ががどきました。
私はその話を静かな気持ちで聞きながら、記事を書くきっかけになっていた俳句大会も終わり、いよいよnoteに書く機会もほとんどなくなっていくのだろうなと思いました。
私はふと、これまでの『みんなの俳句大会』での思い出を振り返ってみたいと思いました。
そしてこの6月に『動画で振り返るみんなの俳句大会』の連載記事を書きました。
それは、とてもとても、楽しい作業でした。
8連載合わせて15時間はかかったように思います。
ふり返ったみんなの俳句大会。
そこには、私の2年半のnoteでの歴史がありました。
俳句大会だけではなく、これまでのnoteでの日々を思い出しました。
note内での活動や人とのつながりを思い出しました。
noteを初めて3年。中学校と同じぐらいの期間ですね。
『PJ』と言うアバターは、noteで命をいただき、いろんな方と出会いました。
ここまで来た足跡はちゃんと道になっていました。
気が付けば周りにはたくさんの友人ができました。
いつも本当にありがとうございます。

とりあえず、そんなに頻度はないでしょうが、ぼちぼち記事も書いていきたいと思います。見つけたら読んでやってください。

さて、宣伝と、自分なりに現在【旬杯リレー小説】のイベントで考えていることを書きます。
【旬杯リレー小説】では現在、起承転結の【承】のストーリーを募集中です。
・【承】(基本)募集期間
→7月7日24時まで 6月23日~7月7日24時まで

すべて書くのは物理的に無理だと思いますが、集まった【承ストーリー】に対して、私から【転ストーリー】(短いと思いますが)を書かせていただければと思います。可能でしたら、キャッチボール形式で【結】の物語に繋いでいただけると嬉しいです。
また、これに限らず組み合わせは自由なので、いろんな方のストーリーを組み合わせて、またご自身の作品を受け継いで、いくつもの話がハッピーな結末を作り出していただければ幸いです。
ご応募を心からお持ちしております。

私はこのイベントで元気をもらいました。
久しぶりに(昔の打ち直しになりますが)、三万文字程度の中編小説を創作大賞に出そうかなあとか、考えています。

皆様の夏をご満喫ください!!
っ感謝!!


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