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【次年度入らない方法①】準備すること

準備することはあまりありません。
強いて言うなら必須は1つ。残りは可能な範囲でということが2つ、という感じです。


必須なことは

「辞める覚悟」


そして可能な範囲の2つは

「PTAの正しい知識」

「先生への盲目的な信仰をなくす」


です。


辞める覚悟、というのは

「子供・保護者自身、差別を受けるのではないか」

の不安に対してです。
これは多くの場合は問題ありません。

そして

「PTAの正しい知識」

というのは、実は窓口である教頭はだいたい「PTAの対する知識が浅い」
「ノラリクラリとかわす」「感情論で返答する」
ということです。

これに理路整然と返す必要があります。・・・が、
辞めるだけならここを参考にして連絡すればよいでしょう。


そして最後の

「先生への盲目的な信仰をなくす」

です。先生も人間です。すべて真に受けないようにしましょう。
喧嘩を売れ、というわけではありませんよ。

私が会長していたころ「重要議題に対して勝手な解釈で学校に都合の良い方に進めようとしていた」ことが何度もあり、静止しました。したたかです。


以上、「辞める覚悟」「PTAの正しい知識」「先生へも盲目ってきな信仰を無くす」については、1つ1つ次の記事から書いていきます。




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