リハビリ思考メモ
○ポジティブなアイディアが共感性を邪魔する
→鬱傾向のある人とかで聞いてもらうことが目的になっていると、今の思考と違う角度からのポジティブアドバイスは、脊髄反射的に否定してしまう可能性がある
○人に自信を持ってもらいたい時はまずは信頼を得る
→"あなたがそういうなら…"と話を聞いてくれるかも知れない。
信頼のない人の話は、いくら筋が通っていても一瞬疑ってしまう
→媒体にもよる?本は比較的信じやすそう、ブログとかは疑いやすい?
思考を前に進めたがっているのか否か、それによってポジティブ・クエスチョンするかが決まってくる。
内心変わる気がないなら、ポジティブ・クエスチョンは抵抗になり兼ねない。
こっちが一生懸命になる姿勢を見せることで相手のモチベーションを上げる。
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