「疲れているからデイサービス休みたい」というケースに向き合ってみる。

おはようございます。金曜日ライターのよしもとです。
今日は東京オリンピックの開会式ですね。そしてブルーインパルスが飛行する日ですね。７年前のオリンピックが東京で開催させるということがわかった当時大学生だった私は、ふと「その頃には結婚して子供がいて３人で会場に行ったりするんだろうな〜」と妄想しておりましたが、当時の妄想とは180°違う生活を送っていることに、本日改めて気付かされたヨシモトです。

 #週３でお酒飲んでるとは思いませんでした。
#元彼の結婚報告を前夜に聞くとは思いませんでした 。

はいでは。
さっそく本題に入って入っていきたいと思います。
今日のテーマは「疲れているからデイサービスを休みたい」と言ってくるケースについて真剣に考えてきました。継続的に運動に通って「100歳まで元気に歩いて欲しい」という思いがあるからこそ、簡単には休んで欲しくないのが本音です。

ただ、利用者さんも

「今日はなんとなく休みたいな...」

と休むほどは疲れていなくても、気分が乗らないケースって本当によくあると思います。今日はそんなときにどんな風に向き合ってなのか？という点を私なりに考えてみました。正直、正解がないものだと思っていますが、私の一意見として一緒に学んで行けたら良いなと思っております。

少し疲れていて、運動するという自信が低い時