【筋肉痛】筋肥大に必要な負荷量を生理学を元に考える。
こんにちは(^^)金曜日ライターのよしもとです^^
エニタイムに置いてあった本が面白すぎて、
1ヶ月サボったエニタイムを2日連続で行くという快挙を成し遂げています・・!!
自転車を漕ぎながら、本を読むというダブルタスク。
時間を有効活用しているような気がして、楽しく10㎞漕ぎました。
さてさて今日のテーマは・・
「筋肉痛」筋肥大に必要な負荷量を生理学を元に考える。
あらゆる角度からおはなしをしていこうかと思います(^^)
テーマはこんな感じです↓↓筋肥大に着目した場合の負荷量の設定、効果を出すための方法も書きました、どうぞ(^^)
筋肉痛はどんなタイミングで起こるのか。
まず初めに、「筋肉痛の仕組み・原因・タイミング」
を一緒に学んで行きましょう(^^)!!
一般的に言われている筋肉痛を発症をタイミング別に分けると、
研究により2〜3つの分類に分けられると言われております。
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