働き方改革とか云々いう前にMedical art来た方がいいというお話。
2019/9/15に開催します
Medical art！
去年のN-festa130名を集めたイベントの第２弾です
生きていくをアートする
吉田がその発表者一人一人の魅力を伝えます。
働き方改革とか云々いう前に。Medical artに来てこの「多様性」を肌で感じ取った方が100倍早いっす。
J-Workout 谷野先生
脊髄損傷専門の回復トレーニング施設J-Workout代表の谷野先生です。はい。大トリです。
ざっくり箇条書きでいきますw
谷野先生の話を聞くと
・圧倒的な人格者なのでハートが一気に変わる
・脊髄損傷のリハビリ・トレーニングの概念が変わる
・僕らの可能性をもう一度考える
・J-Workoutの教育システムのすごさを知る
です。
えーっと余計な文章はいらないと思います。以下の動画をみてください↓
今までの脊髄損傷のトレーニングやリハビリを疑いました。
「ここまでできるんだ、すごい」
という専門家ならぬ言葉で表します。
その谷野先生が直接茨城に来てお話してくれます。
こんな機会は滅多にありません。
吉田は谷野先生の話を聴けるだけでも十分Medical art参加する価値があると思います。
乙武プロジェクトに関わる内田先生
来ました。ウッチー。
乙武さんのリハビリを担当しています。
この記事をみてください・
乙武さんに鬼のように褒められています。
吉田はウッチーを知っていますので。
彼は本当に行動力の塊で新しいチャレンジをしているセラピストです。
病院では働かずに自分でフリーランスに動くウッチーの働き方は確実に勉強になります。
というか。
乙武さんのリハビリの内容を聞けるのは日本でここだけです！！
ぜひ聞いてみてください！！
ベィmagazineのすべて
来ました。ベィmagazine。こちらもノリに乗っていますw
クラファンで311%達成し155万円を調達後、共同通信社、読売新聞、各地方新聞社に取り上げられています。
一人以外は全員理学療法士です。
・なぜこの雑誌ができたのか？
・なんで全国からセラピストが集まるの？
・ベィmagazineはどこを目指しているのか？
・どんな仕事をしているのか？
・収益はどうしているのか？
・第２弾はどんな感じなのか？
などなど。
他では話したことのない話です。もっとスケールアップしていくベィmagazineをお楽しみに。
ベィmagazineメンバーがたっぷりと話してくれます。セラピストじゃないメンバーの意見もかなりアツいです。
脳卒中つくばリハビリセンター 竹内先生
竹内さんです。はい。
実は表に出していない素晴らしい内容が盛り込まれています。
自費リハビリの脳卒中は保険とどう違うのか？
どんな違いがあり、どこまで脳卒中の壁を壊すことができるのか？
自費リハビリだからこそできることとは？
ただリハビリをして体を動かすだけじゃない。その可能性を知ってほしい。
このプレゼンを聞いた後に思うはずです。
高齢者写真展とは？山田先生
はい、山田先生こと山Pです。
彼は今回のベィmagazineにも参加しています。
このツイートの爆発力から始まった写真展
「最高にイケてる高齢者の写真展」って需要ありますかね？
— 山田修平/理学療法士 (@shuhei_physio) June 12, 2019
最近、趣味でひたすらイケてる高齢者のスナップを撮ってるんですけど、想像以上に最高過ぎて。。。
しかも、一人一人の人生経験も別格。ストーリーが面白過ぎる。。
この最高な感じをマジで伝えたい。
100いいね超えたらやります。 pic.twitter.com/aL0jzw3oxC
１００いいねどころじゃおさまらない。
５０００いいねを獲得したこの企画。
これね。吉田の感覚値でいうと。
ムーブメント起こします。高齢者写真展。マジで。
その最初の一歩みませんか？
すげーことになります、これ。
やっているのはたった一人のセラピストですよ。
話を聞きましょう。聞きましょう。
吉田もこの企画全力で応援します。
働き方とか云々いう前に
はい。Medical artに来た方がいいですよ。
働き方が多種多様で、その内容もビジョンも強烈。
学会では絶対に聞けない話。
そこにハートがあるからこそ。
面白いイベントになります。
セラピストの将来はネガティブ？？
いやそれはMedical artに来てからつぶやいてください。
可能性の塊の話です。
あなたのご参加お待ちしています↓↓↓
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