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内側変形性膝関節症に対する歩行分析のポイントとパッド理論セミナー動画

FreePTsalon内で行ったセミナー動画です。(FreePTsalonの方は無料なので買わないでね)

特に内側変形性膝関節症に対する歩行分析の内容とパッド処方理論です。

内容は

・膝OAのゴール
・KAM外部膝関節内転モーメントとOAの関係性について
・KAMのピーク
・膝OA歩行周期ごとの特徴(IC~Mst~Tst)
・膝OAの足部形態から考えるST関節の誘導
・膝OAのInitial Contactの特徴
・Initial contacに働く股関節と足部の筋肉と下肢の直立化
・踵骨の皮下組織
・踵骨の突起から考える立脚初期のパッド
・膝OAのLoading Responseの特徴
・膝OAのMid Stanceの特徴
・位置エネルギーの最大化と足部アーチ
・Closedのスクリューホームムーブメントのメカニズム
・スクリューホームムーブメントと股関節回旋機能と骨盤の運動連鎖
・ヒラメ筋、腓腹筋のブレーキ作用
・カーフレイズの重要性(ブレーキ作用と膝窩部への連結)
・Lateral Thrustが起こることは悪いわけではない、下肢中立化の問題
・位置エネルギーを変えるパッド
・アーチ機能の組み立て順序
・Lateral Thrustのストレスを緩和させるパッド
・膝OAのTerminal Stanceの特徴
・Fore Foot Rocker機能と膝ストレスの関係性


です。

ぜひ試してみてね!!


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