理学療法士 国家試験46p-7
参考引用文献
1)骨折と外傷 治療の考え方と実際,p174-177
2)骨折 脱臼 第2版,p290-299
3)理学療法と作業療法 国家試験 臨床医学必修ポイント p106
4)荒瀬康司,小泉周,他著:クエスチョン・バンク 理学療法士 国家試験
問題解説 2016 専門問題 第7版,2016,p493-495
○上腕骨顆状骨折
・小児に多く,合併症も多い骨折
・2~13歳に好発し,骨折の型には伸展型と屈曲型の2つがあるが,屈曲型
は全体の2%ほどで,ほぼ大半が肘伸展位で肘をついたことによって受傷
した伸展型である
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