理学療法士 国家試験42a-60

参考引用文献

1)荒瀬康司,小泉周,他著:クエスチョン・バンク 理学療法士 国家試験

  問題解説 2016 専門問題 第7版,2016,p788

2)武田功,著:PTマニュアル 脊髄損傷の理学療法,医歯薬出版,2004,

  p23-30

○C7頸髄機能残存

 ・可能な動きは抗重力位で肘の伸展,手関節の掌屈であり,車椅子にて

  日常生活はほぼ自立となる

 ・より力強い車椅子駆動を行うためには,肘の伸展が重要である

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