理学療法士 国家試験34-48
○小児の歩行
・独り歩きが可能になる時期:1歳から1歳半(処女歩行)
足底全体で接地か前足部で接地
股関節外転
歩隔が広い
歩行率が顕著に高い(170歩/分)→脚が短いため
支持基底面が横に広い
前額面で安定性がある
矢状面では不安定
上肢の振りなし
上肢の肢位は万歳をしているように挙上している
→ 次第に下がっていく
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