理学療法士 国家試験38-1

参考引用文献

1)荒瀬康司,小泉周,他著:クエスチョン・バンク 理学療法士 国家試験

  問題解説 2016 専門基礎分野第7版,メディックメディア,2016,p11

2)嶋田智明,平田総一郎,監訳:筋骨格系のキネシオロジー,

  医歯薬出版,2010,p81

問題文:https://pt51108005.hatenablog.com/entry/2021/10/11/061641

○解説

画像1

 ・股関節を支点として,G点にかかる力と左側外転筋群の力は釣り合って

  いると考える

 ・MとNの距離の比は3:1であるため,F(kgw)×1=50(kgw)×3

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