どうでもいい写真展

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カメラ片手に西へ東へ。いつでも、どこでも、どうでもいい写真を撮り続けている。「どうでもいい写真を撮らせたら右に出る者はいない」とかつて評された「どうでもいい写真展」へようこそ。

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