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夢日記20200727プレアデス探索1日目

最近、松村先生が動画や雑記で取り上げておられる事もあり、あまり探索していなかったプレアデスを夢探索してみることにしました。

まずはプレアデスの基本情報をおさらいしておこうと思います。

プレアデス星団(Pleiades)
おうし座散開星団 Seven Sisters

中国では昴(ぼう)日本では「統べる、統ばる」に中国の昴宿から字を当てて「昴(すばる)」とされた。松村先生によると「集団を支配するということに結び付く」とのこと。
プレアデスを構成する星のうち、主要な明るい星にはギリシア神話のプレイアデス7姉妹と、その両親であるアトラス、プレイオネの名がついている。

アトラス(Atlas)ティターン族。地球を抱えるおじさん
プレイオネ(Pleione)海神オケアヌスの娘。7姉妹の母
プレイアデス7姉妹は女神アルテミスの侍女
マイア(Maia)長姉。ゼウスの子ヘルメスの母
エレクトラ(Electra)
タイゲテ(Taygete)
アルシオン(Alcyone)
ケラエノ(Celaeno)
アステロペ(Asterope)
メロペ(Merope)

2020年7月27日と28日にかけて、このプレアデス全体に対して探索を行いました。恒星探索はひとつの星に対して行うことが多いですが、今回のプレアデスや北斗七星のように、まとまった星団について俯瞰して探索を行なってみると、また違った手応えが得られるので面白いと思います。

私の場合、以前アルシオンについて探索をしたことがありますが、他の恒星についてはまだで、プレアデス全体の探索も今回が初めてでした。

まずは探索1日目、27日の夢の内容を見てみましょう。

夜。実家のリビングでダンスエクササイズをしている。窓が開け放たれているが、時間も遅いので窓を閉めようとすると、窓の外の左下に胴の長い、にょろっとした猫のような生き物がいる。私はちょっとびっくりするが、なんだ猫か…と思う。窓がもう少しで閉められるという時、すき間から胴の細長い、大きな蚊のような虫が入り込んでくる。私は何とか追い出そうと手ではらうが、虫はちっともひるまずこちらに飛んでくる。私はそれが嫌で目が覚める。

目が覚めた時、目の前に大きな蜘蛛が浮かんで見え、私は驚いて布団をかぶるが目をとじても蜘蛛が目の前に浮かんでおり残像のようについてきて、よく見るとそれは蜘蛛ではなく、ぐるぐると立方体の形の中に描かれた螺旋の重なりだった。

この日は夢から目が覚めても目の前に幻影があり、それが一瞬暗い部屋で蜘蛛のように見えたので昆虫が苦手な私は驚いたのですが、よく見ると蜘蛛ではなく螺旋模様が重なったものでした。

松村先生は、地球に及んでいる7つの法則は北斗七星とプレアデスの相乗りでできており、アルシオンがレプタリアンの大きな拠点であると指摘しています。そして7月26日の雑記では

「地球人はプレアデスの子孫みたいなものでもあるので、プレアデスと同じような未来になると思います。ただし、これは崩壊する地球とは違うマルチの可能性を言っています。」

と書かれています。

つまり、プレアデスにとって実験場である地球へのルートはかなり確立されているということが考えられます。

「長野県のナーガというのも、あるいはミシャグジも、このレプタリアンの同族だ
人間型の宇宙人は、このレプタリアンというか、筒型の存在の助手のような立場にあるのだが、筒型は複数の宇宙の間をつなぐ性質があり、人間型というのは、特定の時間、特定の空間の中に固定されて生きるという違いがある。」

レプタリアンは筒状になって次元を移動するようですが、移動はらせんに移動するとどこかに記述があったように思います。レプタリアンに限らず、宇宙的移動には螺旋が関係しているのでしょうか。

夢から覚めた時見えた「蜘蛛」は、少々こんがらがって見えましたが絡まっていたわけではなく、あくまでも螺旋でした。この螺旋、太陽系の公転する軌道に非常に似ています。

スターピープルは地球に降りてくると記憶を失う、らしいですが、「上昇型からすると一見複雑に見える回廊」のようなこの螺旋がもしプレアデスから地球へ降りてくるルートだとしたら?このぐるぐるしたルートをたどるうちに、記憶をなくしていく仕組みになっていてもおかしくないのでは?と仮定してみると、そこを逆にたどってからプレアデスに行ってみたらどうでしょう。(続きます)


おまけ

私のようなアトラス信者においてのマイアはこれです。

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天下の悪魔絵師金子大先生によるマイア様。美

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主人公(左)の通う高校は七姉妹学園高校(通称セブンス)

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