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夢の解釈は変化する

先日、アルニラムを恒星探索した夢日記を書きました。

記事の中で、「太陽にパランしている」と書いたのですが、これは定年退職後のStars Settingにおける太陽パランです。そう考えると、夢の中で部屋を改装しているのは定年後に向けての準備ともとれそうです。今完成していないのはそのせいかもしれませんね。

夢はアストラル界の経験であり時間軸が無関係のため、自分が生まれるずっと前の情報あるいはずっと未来の情報を見る事もあり得ます。

夢を見た直後の印象が、あとになって変わることもあります。自分自身の知識や経験の変化によって、夢に対しての理解が何年も経ってから進むこともあります。今は何のことか分からなくても、夢で気になったことはささいな事も記録しておき、いつでも見返せる状態にしておくと便利です。

ブログにしておいてもいいですし、日記帳を用意して書いてもよいのですが、夢には人に話さない方がよい内容もあります。夢の記録を公開記事のみにしていると、たとえばちょっと表に出しにくい内容のもの(プライベートな情報であるとか)は記録しにくくなってしまいますし、夢の中では自分の中にだけに留めておくべき大切な情報が出てくることもあり得ます。

自分のための文字や紋章、あるいは、そう思える象徴など、個人的な情報を記録できる媒体を一つは用意しておくといいでしょう。

夢は突拍子もなく、だからこそ面白いと思えることも多いのではないでしょうか。今日の夢は変だったなぁとか、怖かったなぁとか、感覚的に動かされるものなどは誰かに聞いてもらいたくなったりします。

私もこのnoteで面白いなと思った夢を共有していきたいと思いますので、興味のある方は覗いてみてくださいね。

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