課題、それはシューカツ。

今月のスクーリング(授業2日)も終わり、月末締切の課題提出に向けてがんばっております。課題は毎月①5択が10問、②小レポート、③大レポート、の3点セットでありまして、まぁ5択と小レポートは教科書を隅々まで見れば(とにかく索引とにらめっこ!)だいたいなんとかなりますハイ。google先生もあるし。

大レポートがなかなか手ごわいのでありまして、特定の課題についてまとめて考察するのですね。教科書プラス参考資料(大概は本)を参考にしつつ、福祉的視点から望ましい方向にまとめていくという作業。そうそれは知識だけではアウトな課題。また、無難でお利口な内容では意味がないというシビアな前提。

課題はすべてデジタル提出なので、提出日時と内容と評価が簡単に検索できるということは…ズバリ就職に直結でしょう← 優秀な内容というよりは、自分自身のものの見方、得意なこと、事実から適切な意味を抜き取りアレンジする能力などが露呈するというわけで…これってまるっとシューカツじゃん!!

というような課題における言外の可能性を見つけることが世の中に出る第一歩じゃないかと。そういう世間の風ならとっくに吹かれてるぜぃ。

こうなればニッチなオリジナリティーで勝負だ☆テキトーにがんばりまっす。

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