「低生産性社会」から「高生産性社会」へシフトしていくという発想について

最近はちきりんさんの『自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方 』という本を読んでいました。


この本はつい最近発売されたものです。中古に出回ってから安く買えるようになるまではとても待ちきれないので、すぐ購入しました。


この本の内容は、ちきりんさんの視点から今の日本社会の働き方についての問題点やその解決方法について書かれた本です。


今の日本社会は人手不足の問題が大きくなっています。顕著なのが建設業界やIT業界外食産業も「ブラック」の代名詞で有名です。


個人としての感覚でも「忙しすぎ」て、家にはただ寝るために戻るだけ、という人も少なくないのではないでしょうか。


そういった社会の中で今後どう生きていけばいいのか。この本を読んでなるほどなぁと思った点や気づいた点などを今回書いていってみます。


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