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佐々木慎様_完全版

セララジ
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※試聴版。オリジナル版(01:11:16)は購入後に視聴可能。

人の心を言葉に変えるラッパー×作業療法士

HIP HOPと作業療法士をつなぐ言葉はどのように生まれるのか?
患者さんの思いと背景を代弁すると言う事は?
人の弱っているところを見るのではなく、共に考えるには?

作業療法士の思いを伝えるのにHIP HOPで表現する

愛や平和に対する言葉は自分より伝達できる人がいるから
言葉が人に伝わるにはピンポイントに置き換えた

自分の名前「慎 the spilit」と言う言葉は元来存在しない
自分が活躍すれば検索ワードとして完成する

作業療法士として働くからこそ、生まれてくる言葉がある
医療用語を一般化して曲に組み込む事で、気になった人が言葉を検索してもらう
言葉の奥深さと遊びに医療用語を敢えて組み込むのが、HIP HOP

精神病領域についての偏見に対して、世間との隔たりを取り除いていきたい

心の落ち込みに関しては、誰にだって起こり得る事である
だからこそ、「背景」と「人の生き様」を考える
対人だからこそ、作業療法士としてラッパーとして患者さんと共闘できる

作業療法士とラッパーとして活躍する時も家族が支えてくれているからこそできる事、壁にぶつかった時には周りの人に相談し共闘する

「起こりうる日常生活を楽しむからこそ言葉が生まれ、辛さがない」と佐々木さんは言います。
佐々木さんの熱い思いを是非、感じてください

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