【ジムバトル日記①】悪リザードンデッキ【ポケカ】
初めての投稿となります。
対戦経験は乏しく、文章は書き慣れていないnote素人ですが、日々の対戦記録や考えを残したいと思い始めました。
新弾バトルだったため、お気に入りのリザードンデッキに強引にノココッチを追加して参加。
・1戦目 古代バレット
基本的に後攻を取ってレボリューションを決めていくデッキになります。
最初の展開は理想的で、早々にリザードンを立てられた。
結果を言うとエネルギーを調子に乗ってつけすぎた結果、ビーダルを縛られデッキ切れで敗北。経験の少なさがいきなり出てしまった。
・2戦目 タケルライコ
ノコッチの逃げエネ0とノココッチのドローの強さに気付かされた。
こいつの可能性すごいんじゃ。。。
引きの良さもあり、相手の準備が整う前に倒すことに成功。勝利!
・3戦目 古代バレット
おそらくミラー対策?のコバルオンが登場。
なんだこの悪許さないマンは!?
最後トドロクツキで高火力を出されるもぎりぎり耐え、返しのバーニングダークで勝ち!
非エクでこの火力は反則だろ。。。
・4戦目 古代バレット
うまい具合に暗号マニアの解読から置いたカードが刺さり、こっちのペースに。
手札が詰まってビーダルの前歯が働かず。ノココッチも進化できずだったが、高耐久を押し付け、勝利!
結果:3勝1敗
終始楽しく遊べたので満足感がハンパなかった。
無理矢理新弾ポケを入れたので、少しバランスは崩れたがそれでも強い。
リザードンのカードパワー高さを感じました。
ノコッチ・ノココッチはデッキに戻るという、メリットにもデメリットにもなるおもしろいカードだなと感じました。
あと、対戦レポート書くのってこんなに大変なのか。
とっっても難しいですね。
読みやすい記事を書くことも勉強が必要と感じました。