■「どうする日本?mRNAワクチン問題」第二弾 DNA混入と発がん性について
今回は DNA混入と発がん性について解説します。
村上教授
「ワクチンを汚染しているDNAは脂質ナノ粒子に含まれているため、容易に且つ効率的に細胞内に入ることができる。このDNAは発がんリスクを上昇させる。 1つの発がん遺伝子が活性化され、複数の(3つの)がん抑制遺伝子が不活性化されるとがんが引き起こされる。」
mRNAワクチンに混入したDNAによって起こる可能性のある 発がん遺伝子の活性化と複数のがん抑制遺伝子の不活性化。さらにはスパイク蛋白もがん抑制遺伝子を不活化してしまうという報告も。
どうか一人でも多くの方が気付いて悲劇が止められますように。ご視聴・拡散よろしくお願いします。
動画中の引用文献はこちらです。
'Spikeopathy' COVID-19 Spike Protein Is Pathogenic,from Both Virus and Vaccine mRNA Biomedicines 2023,11,2287. https://doi.org/10.3390/biomedicines11082287
≪出演≫
村上康文 東京理科大学 名誉教授
https://www.yasufumimurakami-official.com
後藤均(東北有志医師の会 代表)ごとう整形外科 手外科クリニック 院長 https://karyukai.jp
駒野宏人(東北有志医師の会)薬学博士、認知症・神経科学専門 https://brainfitness-coaching.net
#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩