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■御国の経済に従って、キリスト者倫理新聞社,出版社の設立を神に祈る。

 キリスト新聞社やキリストツディなどのキリスト者のための新聞が狂っています。この狂いは識別力のなさにあると悟りました。

 本当に、キリスト者に伝えられる恵みを分かち合う新聞が必要だと神によって示されました。ですから、「キリスト者倫理新聞社」の設立のために、500万円を神様から届く恵みを祈りました。
 ネット新聞であるならば、この資本金で十分だと思います。本物の真理を語っているクリスチャンの情報のみに絞る必要があります。悪魔の教えが入り込んでいます。この識別をした上で、情報を伝えます。キリスト者倫理の立場から、批判すべきことをありのままに書きます。
 ジョージ・ミラーは、教会が、お金持ちには前の席をと言う差別を廃止するために闘いました。彼は、御国の経済に従って、孤児を養っただけでなく、孤児たちにキリストの御霊の信仰を与え、彼らがミニストリーを持って、世に出ていくように教育しました。この結果、孤児たちは、社会に出ても飢えることなく、仕事を持ち、神の秘跡の業を行うことで、恵まれて行ったのです。この信仰が日本の教会には不足しています。この信仰を取り戻す必要があります。この信仰覚醒が必要です。

 さらに、ジョージ・ミラーは、宣教師のための資金を集め、寄付をし続けた人です。御国の経済に従って。すべて、宣教のために捧げたのです。御国の経済7の後半をご覧ください。このような本質的なみ言葉の説教が教会からなくなっています。イエスの弟子の秘跡の業がなぜ、消えてしまっているのでしょう。世俗の教えに従って、なぜ、神の教えに従わない新聞がクリスチャンにもたらされているのでしょう。私は、神との一対一の対話の不足が、この識別のなさにつながっていると思います。

 日本教は、人間関係を第一として、絶対者である神との関係性をないがしろにします。これをキリスト者倫理の立場から、覚醒していただきたいのです。そのための新聞が必要不可欠だという悟りをいただきました。神様がお望みの事であるならば、この使命は全うされることでしょう。この闘いに負けるわけにはいきません。本物のリバイバルは、信仰覚醒でなければなりません。ただただ、偽物の信仰告白をする人を増やすことではないのです。いのちのことば社からも悪魔の教えが出版されています。このままでは、悪魔の唆しがキリスト者の心と霊を支配したまま、敗北し続けます。この悟りと理解を持つキリスト者に呼びかけます。

 私のこの懸念を共有する本物のキリスト者のみで、この新聞社は運営しなければならないと確信します。神様にこの使命を持つ記者を集めてくださいと祈りました。まず、5人がこの新聞社のために集められる必要があります。
 人身取引禁止ネットワークは、未信者の方も入っているので、中絶や避妊を勧める団体「家族計画協会」(悪魔の団体、女性の中絶権を社会制度に認めさせようとしている団体)をネットワークの一つとして載せる人たちがいます。神様は、罪のない、まだ産まれていない子どもの虐殺を許しません。この信仰がなければ、キリスト者ではありません。同様に、神がお嫌いになることを理解しないままであるならば、キリスト者はミニストリーを歩むことはできませんので、祝福のない人生となります。キリスト者は秘跡の業を行うために、召されています。この召し出しに従った祝福の道を歩むための「救済の神学」の理解が必要なのです。これらの神の教えを伝える本物の新聞社が必要です。

 神様が、お望みのことが正しく、伝えられるように、この新聞社の業に秘跡(サクラメント)が現れ、イエスの弟子のミニストリーが数多くあらわされて行くことを確信して、神に感謝します。神よ、あなたの業を行ってください。私は、信仰を持って、これを受け取ります。 主に在りて。アーメン

下記のような内容が、祝福を受ける神様の教えです。

《ケネス・ヘーゲン・シリーズ》 聖書と信仰の本

経済的祝福を受け取る方法

TR聖書と信仰書籍 エターナル・ライフ・ミニストリーズ

キリスト者倫理新聞社 信仰告白 案

                          2024年6月7日

  1. 1. 私たちは、新旧約聖書の霊感に従った理解と歴史に刻まれている使徒行伝を信仰と生活の唯一の規範であり、開かれた正典であることを信じる。

  2. 2. 私たちは、創造主が唯一の全能者であり絶対者であること。父と子と聖霊の三位格をもつ三位一体の神が、永遠に存在される創造主であることを信じる。

  3. 3. 私たちは、最初の人アダムが神のかたちに創造され、サタンの誘惑により、善悪知る木の実を食べたので、神の善悪を絶対的な律法としない選択の中、罪の中に堕落し、その罪により全人類が罪を犯す存在となっていることを信じる。

  4. 4. 私たちは、主イエス・キリストが真の神の子の存在であって、聖霊によって処女マリヤからお生まれになった罪のない存在であること。奇跡の御業を行われたこと。私たちの罪のために身代わりとなって十字架上で死なれ、肉体をもって復活されたこと。天にのぼり大祭司として御父の右に座しておられること。彼ご自身が栄光のうちに再び来られる再臨の業を信じる。

  5.  私たちは、救いとは、キリストの十字架の血潮による罪の許しの秘跡により、悔い改めて、神との関係性の回復に至ること。神の善悪に従って、イエスの身体の枝となって、イエスの救いの業に召されている人生へと新生することであると信じる。この信仰告白により、受け取ることができる永遠のいのちへの道が約束されていることを信じる。

  6. 6. 私たちは、イエスを主と告白し、聖霊を宿すバプテスマによって、救いの計画にある者として、イエスの弟子のミニストリー、イエスの弟子の秘跡の業を行う者として召されていることを信じる。

  7. 7. 私たちは、エクレシア、すなわち、神によって呼び出された者として、キリストの体につながる枝となり、救われて新生した者、聖霊のバプテスマを受けたキリスト者のために、イエス・キリストが天において、私たちをとりなし、今も、この地上で聖霊を宿すキリスト者を通して、救済の業を行っていることを信じる。

  8. 8. 私たちは、イエス・キリストが全世界に出て行って、全ての失われた人間存在に福音を宣べ伝え、イエスの弟子となり、救済の業を行うために、イエスを主と告白する新生へと導く伝道に召されていることを信じる。

  9. 9. 私たちは、罪の中に堕落し、失われた人間存在が、イエスは主ですと告白することによって、聖霊を与えられ救われることを信じているので、この福音を述べ伝える。

  10. 10. 神様が、キリスト者に命じているみ言葉の教えとキリスト者倫理を信じる。人間の決め事であり、神様がお嫌いになる事柄を識別し、悪魔の教えを退ける。

  11. ジョージ・ミラーの模範が、貧困解決の秘訣である。神の導きに従って、世俗に頼らず神のみに頼るという方法(フェイス・ミッション)とイエスの弟子の秘跡の業によって、教会と人類の貧困解決の道があると信じる。全人類の貧困解決に奉仕するのが、キリスト者倫理新聞社であると信じる。

  12. 戦争産業の温床である債務貨幣システムから、公共貨幣システムへのワールドシフトを実現するために、キリスト銀行の設立とキリスト者コミニティ通貨を交換リングの媒介とする。ここにエクレシアと人類の貧困解決の道があると信じる。これに奉仕するのが、キリスト者倫理新聞社であると信じる。


#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩