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■お米の備蓄には備長炭をお茶袋に入れたものを仕込んでおく

 備長炭は炭素98%波動電子パワーを持っている。お水につけておくと、ミネラル電子水が出来上がり、大地が吸い上げた栄養素豊かな健康を支えてくれる水が出来上がる。同時にこの電子パワーは、お米に虫を寄せ付けない働きを持っている。テラスマイル農園では、お茶袋に備長炭を入れたお米を販売している。密封などの工夫を怠ると問題が発生するが、総じて、お米やもち麦の保存にとても役立っている。もち麦は百円ショップの300円の瓶に備長炭やノリなどと一緒に入ってくる石灰などを入れておくと便利だ。食品に入っている保存剤はとっておくとあらゆる場面で使えるのだ。買う必要はない。

 備長炭は、お米と一種に炊くと美味しいご飯が出来上がる。海洋深層水のにがりと共に、愛用していただきたい。

 備蓄の時に、気を付けていただきたいのは、健康への配慮である。料亭の味味噌汁一人分づつ袋詰めしてくれているのがありがたい。

 また、わかめご飯の70g。梅、鮭、シイラの三種類 180円。も役立つ。

 テラスマイル農園では、■減農薬30kg 12000円■無農薬 24000円

■揉みすりの時にはねる四十二出られない玄米。発酵玄米、ミキなどを作るのに有用は、ある時には、2500円で販売します。
■お茶袋入り備長炭3袋 180円。
■わかめまぜご飯用70g。梅、鮭、シイラの三種類 180円。
■海洋深層水のにがり380円。
■料亭の味噌汁シリーズ160円(8袋入りなど、わかめは12袋入り)

送料着払い。入金と共に送付。

ご注文ください。

 0884-76-3524 costarica0012@gmail.com


#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩