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◆米国の大学20にも広がる、”リアルリバイバル”の歴史的瞬間をあなたも目撃しませんか? #asburyrevival  をクリック!

◆リアルリバイバルが、今、米国のアズベリー大学から20もの大学に広がっています。あなたも歴史的瞬間を目撃しませんか? #asburyrevival https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=568397141888297&id=100004930356786 ---

Posted by Yuka Yamashita on Sunday, February 19, 2023

#リアルリバイバル ライブ配信始まっています。米国の若者は、賛美と礼拝に集まり、この国で生きる意味と答えを求めています! #asburyrevival

Posted by Yuka Yamashita on Monday, February 20, 2023


◆米国の大学20にも広がる、 ”リアルリバイバル”の歴史的瞬間をあなたも目撃しませんか?  #asburyrevival  をクリック! https://note.com/provida0012/n/n36d1736c2867 ーー

Posted by 山下 由佳 on Monday, February 20, 2023

◆「誰も安全じゃない。キルゲイツを刑務所に収監するまでは」の歌が世界中で大ヒット中!日本のオリコン入りはいつ? [https://note.com/provida0012/n/n7cb10672f2ef](https://note.com...

Posted by Yuka Yamashita on Friday, February 17, 2023

https://twitter.com/SoulRevolutio11/status/1627653179126206466?s=20

アズベリー大学での宗教復興集会が 1 週間以上ぶりに活発化
ケンタッキー州の私立クリスチャン大学での礼拝は、アメリカ全土からの訪問者を惹きつけました
ケンタッキー州ウィルモアにある私立のキリスト教学校であるアズベリー大学での礼拝とリバイバルの集会は、1 週間以上も休むことなく続いています。
サービスは2月8日に開始され、予定されていたイベントの終了後も学生が滞在することを決定したため継続されました。
このリバイバルは、ソーシャル メディアの助けを借りて全国的な注目を集め、全国から訪問者を集めています。 このサービスは 1 週間以上続き、185 時間続けてメソジスト学校で 1970 年に復活したときよりも長く続いています。
「大きな照明や大きなメディアなどはありません。 主が働いている証拠です。 たった今。 すごい。 テネシー州ナッシュビルからウィルモアに旅行したアニストン・マクレランはWKYT-TVに語った.
学校に到着する群衆は非常に大きくなり、木曜日の午後の時点で礼拝に入るのを待っている崇拝者の列ができています.

https://www.washingtontimes.com/news/2023/feb/16/religious-revival-meeting-asbury-university-going-/


Chizuo-Mari Sakurai さんよりシェア

《アズベリーのリバイバルについて思うこと》
▶︎この1週間、みなさんは、SNSにてこのリバイバルについて見聞きしていることでしょう。

ロイド・ジョンズはリバイバルについて次のように述べています。「教会全体に主の霊が注がれるように、神に求めなければならない。それがリバイバル、つまり、いつもの普通のみわざを越えた聖霊の注ぎである。」

実は、アズベリーのリバイバルは、これが初めてではありません。

1970年のリバイバルでは、1週間授業が停止され、その後2週間、毎晩礼拝が行われました。この時は、何百人もの学生が、このリバイバルで起こったことを、他の学校や学生たちに証しをし、分かち合うために出かけて行ったのです。
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▶︎アメリカでは、過去に何度もリバイバルが起きています。

アメリカの伝道者チャールス・フィニーが、最初にリバイバルという言葉を使うようになりました。彼自身は、明らかに聖霊体験をしているので、現代であれば、彼は福音派ではなくカリスマ派の括(くく)りになるはずでしたが、当時はそのような括りはなく、福音派として活動できたのです。

1801年に、大きなテント集会が開かれて、フィニーたちを通して多くの人がキリストに立ち返りました。これを第二次大覚醒(Awakening)と呼んでいます。
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▶︎上記のは、白人指導者によるリバイバルでしたが、1906年にアメリカ合衆国カリフォルニア州のロサンゼルスのアズサ通りで起きたリバイバルでは、黒人の牧仕ウィリアム・シーモアが、3年間にわたり毎日礼拝を指導しました。

意外に思うかもしれませんが、ウィリアムは集会を行なう上で聖霊が働かれやすいように「秩序と適切さ」について何度も強調しています。

後年このグループは、ペンテコステという括りになるのですが、この時はメソジスト派も快く教会堂を貸してくれています。

アズサストリートの聖霊の炎を受けてノルウェーのメソジスト派の牧師T・B・バレットによって、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、ドイツ、フランス、イギリスへと広まりました。
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▶︎さて、1970年に起こった《アズベリーのリバイバルとその後について》の考察を分かち合わせてください。実は、これこそ、今回、私がみなさんと分かち合っておきたいことなのです。

私の尊敬する宣教仕に、ジョージ・マーキー・シニアという人がいます。(ありがたいことに、私も彼の息子や婿と親しくさせてもらっています)https://www.goodreads.com/book/show/23273264-distant-fields

彼は、1970年のアズベリーのリバイバルをリアルで体験しました。その炎に燃やされて、彼はユースのためにキャンプ場を作り、いくつものカフェを作り、人々をキリストへと導いていました。

しかし、あるときに彼は行き詰まってしまいます。リバイバル集会で聖霊の火に燃やされても、燃え尽きるときもあるのです。(これは、「あるある」です。)

「聖霊の水は漏れる」のです。これは聖霊を求める集会でよく聞かれる言葉です。

アズベリーでのリバイバルで燃やされたジョージも、その後、ミニストリーが困難な状況になると、聖霊が漏れてしまうときがあったのです。

そこで彼はキャンプ場も自宅も、すべて売り払って聖霊の導きを求めて西へいきました。リバイバルについての本を書いた牧仕を訪ねてコロラドに行きましたが、その教会と牧仕には、期待はずれな思いをしました。がっかりしたそのとき、友人が言っていたことが思い出されました。

「この旅行では、必ずカルバリー・チャペル・コスタメサを訪ねてね。」そして、そこからトラックに積んだ全財産と一緒にカルバリー・チャペル・コスタメサに向かったのです。

コスタメサの教会に入るなり、「あぁ、ここだ!」と分かったそうです。そこでの一年と数ヶ月は、彼はスポンジのように色々なことを吸収したと言っています。(とてもありがたいことに、私も3年間コスタメサでスポンジのように大切なことを吸収させていただいた一人です。)
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▶︎ジョージは、インディアナに帰り、そこで教会を開拓しました。教会も大きくなり800名ほどになったときに、分裂を体験しました。そこでチャック・スミス牧仕が飛行機でインディアナに行き、この教会が健全に立ち直るように努めました。

その当時は、全米で300ほどのカルバリーチャペルが開拓されていました。現在では世界中に2000を越えるカルバリーチャペルの教会があります。

当然、教会では問題があるので、少しでも教会が健全に建て上がるために、チャック牧仕は次世代の牧仕たちに対して、「カルバリーチャペルの特徴」という本を残しました。https://www.calvarykb.org/index.php/about-jc/calvary-chapel
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▶︎しかし、彼は分裂から立ち直った教会にとどまることを望まず、ソ連を視察したときに、その一部だったウクライナに行き、そこに行く思いが与えられました。

1990年代、彼は、家族全員を連れてウクライナに移住し、教会を開拓するのです。今では、10以上のカルバリー・チャペルが、ウクライナにあります。

私の友人で、その当時ウクライナでジョージの片腕だったジョン・チュービック宣教牧仕は、私に次のように分かち合ってくれました。それは、ウクライナで数々の教会が開拓されてしばらくしてからのこと、ウクライナ全土のカルバリーチャペルが1箇所に集まっていたときのことです。

「私は、その集会で聖霊が働かれて、人々の心に触れられているのがわかりました。これこそがリバイバルだと思いました。ジョージの方を見て、『これがリバイバルですよね』と目で訴えると、彼も『その通り、これがリバイバルだ』と頷いたんだよ。」
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▶︎リバイバルによって、聖霊に触れられた人間が、後年リバイバルが起きるための大切な役割を果たすまでの、一つの道のりについて分かち合いました。

リバイバルが、すべてを一瞬にして解決して、すべてがバラ色になるわけではないということ。一方で、リバイバルで聖霊に触れられるという体験は、とても大切なことです。

そしてリバイバルが、成長過程のすべてを埋めるのではなく、聖霊の炎を受けた後にも、内側の工事は続き、成長過程の道のりは続き、訓練も続くということです。

ビデオを観れば明らかですが、そこにいる全員が伝道者や牧者や宣教仕になるわけではありません。その後、神がどのような道に導かれるにしても、キリストに仕えて、キリストの愛を良き知らせを分かち合うのは当然のことです。

そして、どのような道に導かれ案内されたとして、山あり谷ありの道のりを歩み、そこでの訓練や整えは受けなければならないのも当然のことです。

一度、聖霊に満たされても、再び満たしを求めるのも当然のことなのです。

ジョージ・マーキー・シニアの模範は、以上のことを理解する上でとても分かりやすいと思います。

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▶︎主イエスが、この日本で、聖霊によって私たちに触れて満たし溢れさせて、神のことばを大胆に語り、不思議なわざを行なわせて、キリストを証しするようにしてくださいますように祈ります。

これを読んだ方々が、リバイバルにて聖霊に触れられて、いつかリバイバルが起きる上で、麗しい役割を果たされる側に回ることを願って。

ジーザス・コミュニティ牧仕
桜井 知主夫
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現在、2 週間連続で
絶え間ない礼拝
祈りと集い。
それは私たちのキャンパスで起こっています。
これをリニューアルの復活と呼ぶか、
and Awakening ボロボロ
彼女のキャンパスで私たちが経験したこと。
ここ数週間は
私の人生で今まで見たことのないものとは異なります。
私は観察しました。 根本的な謙虚さの思いやり、
正直、告白。 そして、人生を変えるコミットメント。
それはそうだった
聖書が言及していることの美しい絵
霊の愛の果実として。 喜び、平和、忍耐。
優しさ寛大さ
誠実さ、優しさ、自制心。
ライブは避けた
私たちのキャンパスで起こっていることをストリーミングします。
そしてその時、
私たちの願いは空間を尊重することでした
よりオーガニックな
ここで起こっていたことの展開。
時が来た、
これを別の方法でホストする必要性を認識しています。
今日から、
2月19日。
サービスの一部のライブストリーミングを開始します
役割を演じる、世話をする
キャンパスでの神の精神とそれを行うこと
アズベリーコミュニティと協力して。
本当に、私が知っている最高の人々の何人か
大きな栄誉の一つとなっています。 私の人生の
そして私たちが見たもの
2月から
8番目は正しく説明できます
私たちの使命の成果として
しかし、それは私たちだけのものではありません。
私たちはこの運動の番人ではありません。
私たちは世界中で素晴らしい話を聞いています。
米国だけでなく、
世界、人々は飢えている、彼らは飢えている
もっと何かのために。
イエスの最も有名な説教のマタイによる福音書 5:6 を思い出します。
彼が言うところでは、飢えている人々は幸いです
彼らは満たされるからです。
言い換えると、
飢えている人は幸いです
神との正しい関係のために
他者との正しい関係?
彼らはテーブルを離れる人です。 満足。
そこで、他の学校に目を向け、
他の教会、またはミニストリーコミュニティなど
この運動の共同委員、
それが私たちの前で形になりつつあります
私の心はこの若い世代のためにあります。
そしてここから何が起ころうと、
私たちの深い願い
ライブを見ることです
私たちの若い世代の刷新を変革する
地域社会に誠実に奉仕し、
彼らの学校、
彼らの教会、
と彼らの職業
彼らが入るのを見るために。 難しい
そして世界の暗い場所と光であること。
最後に、タイトル付きの見出しをいくつか見ました
リバイバルサービスを終了することを提案する
または、リバイバルを終了する予定だったこと。
確かにその木曜日の夜は
ヒューズ講堂での最後のサービスを終了します
ここアズベリー大学のキャンパスにあります。
これがHungry Heartsの結論ではないことはわかっています
心を動かされ、イエス・キリストを求めることによって応答します。
すべてのサポートに感謝します
そして祈り。 ご提供いただきました
この数週間で。
引き続きお祈りください。 教会のためにお祈りください。
ヤングアダルトのためにお祈りください。
生徒たちのためにお祈りください。
私たち全員が変わることを祈ってください。
ここで何が起こっているかを祈ってください
州、国、大陸を越えて移動する
私たちの人間性を最大限に実現するために
の啓蒙のために
共通の利益のための私たちの隣人
そして神の栄光のために、
世界が私たちの精神で私たちの努力を見るとき、
彼らがキリストに会えますように。
どうもありがとう。
神様のお恵みがありますように。



#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩