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聖霊についての聖句 <マタイによる福音書>

初noteですが、いきなりこのタイトルで初めさせていただきます(^^)/
聖霊がわからないと、聖書を通して得ることができる宝のようなものが得れない。人生の時間が核を得れないまま過ぎ去っていってしまうといっても過言ではないです。

聖霊について、わかりやすく、深く知る事ができるのは摂理です。
ぜひ学びに来てください。
こちらのブログもとても参考になります。→こちら

聖書で聖霊という言葉が出てくる聖句をあげていきたいと思います。
まずは聖霊が出てくる新約聖書の書名です。
無題


マタイによる福音書
<1>
マタイによる福音書/ 1章 18節
イエス・キリストの誕生の次第はこうであった。母マリヤはヨセフと婚約していたが、まだ一緒にならない前に、聖霊によって身重になった。

<2>
マタイによる福音書/ 1章 20節
彼がこのことを思いめぐらしていたとき、主の使が夢に現れて言った、「ダビデの子ヨセフよ、心配しないでマリヤを妻として迎えるがよい。その胎内に宿っているものは聖霊によるのである。

<3>
マタイによる福音書/ 03章 11節
わたしは悔改めのために、水でおまえたちにバプテスマを授けている。しかし、わたしのあとから来る人はわたしよりも力のあるかたで、わたしはそのくつをぬがせてあげる値うちもない。このかたは、聖霊と火とによっておまえたちにバプテスマをお授けになるであろう。

<4>
マタイによる福音書/ 12章 31節
だから、あなたがたに言っておく。人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされることはない。

<5>
マタイによる福音書/ 12章 32節
また人の子に対して言い逆らう者は、ゆるされるであろう。しかし、聖霊に対して言い逆らう者は、この世でも、きたるべき世でも、ゆるされることはない。

<6>
マタイによる福音書/ 28章 19節
それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し・・・

今日は、マタイによる福音書で、「聖霊」と書かれている箇所をピックアップしました。

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