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#20 Re:ゼロから始める脱毛生活①

こんばんは。高校のバスケ部時代、普段はおとなしくて目立たず内に秘めたものがあるのか「眠れる獅子」と恐れられていた先輩が最後の試合まで眠ったままだった時の儚い気持ちを忘れられないことではお馴染みの澤田です。


冷やし中華始めました。

いや、脱毛始めました。


きっかけはとある朝日が差し込む気持ちの良い朝、奥さんの鶴の一声から。

奥さん「ひげ剃り毎日やってるけどさ、面倒なんじゃない?」

自分「うん・・・??」

奥さん「肌に直接刃当ててるわけだし、肌へのダメージも大きいよね。」

自分「うん・・・!!?」

奥さん「脱毛しないの???」

自分「します!!!」


理解のある素晴らしい奥さんである。

まさか向こうから提案いただけるとは思っていなかったのでとても嬉しかった。

そこにお金つかいな~と言ってくれる人はなかなかいないのではなかろうか。一生ついて行こう。

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実は既に友人から紹介を受けていた表参道のサロンがあり、常日頃やろうかどうか考えていたところでした。

グッドタイミングでした。

いや、グッドタイミングすぎたのかもしれません。

いざ参る!脱毛の街、表参道へ

oh,Re:ゼロから始める脱毛生活①


続く



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