ミカルゲクロバット～事故は起こるさ～

ミカルゲクロバット研究家です。

デッキの試運転を始めました。
サイドに６おいて７ドロー！

ボール永遠に引けない

　結果だけお伝えすると、めっちゃ事故りました。
種０は２割ないくらいですが、ボール系が全く引けません( ；∀；)
手札にダブつくサポートの山、山、山。。。
　それもそのはず、ターン経過してから有効な札ばかり入れており、初動を引ける縦引きカードがポケストップくらいでした。これはまずい、、、

大改造のお時間です。

初動がなさすぎる

安定のトレッキングシューズ

　なぜ輝くゲッコウガが、げっこうしゅりけん打てないデッキ（サナとか）でも採用されているのか、痛いほど思い知りました。１ターン目のドローほど偉いものはないのです。いっそナマコブシすら採用してやろうかと思いました。いまだに迷っています。

ボールやキャリーをドローに変換

　どうしても種ポケの数が少ない以上、初手出しよりもボールに頼らざるを得ません。しかし、８枚採用してもそれを引けるかは運になってしまいます。やはりトレッキングシューズのデッキ＊２圧縮は偉大でした。

最初に採用してたのは正しかった

　そのほかのボール系グッズとして、キャプチャーアロマも検討しています。前半はミカルゲorゴルバットのサーチが可能で、どちらも悪くはないですね。後半にクロバットorガラルファイヤーを引けても美味しいのが◎
　おそらく”大地の器”を採用するようになると、クララが不要になる気がするので、スナッチアームの枠とあわせて入れ替えになりそうです。

ボールじゃないから見落としてたかも

以下のようにデッキを改造しました。
キャプチャーアロマが手元にないので、試運転はまだ先になると思いますが、最初の状態よりは安定しているかと思います。

【デッキコード】fbfFwk-vlqSLn-fkVfFF

３列ジャストでなくなったのは残念ですが、事故よりはマシです。
あとは安定感を見ながらスナッチアームの枠を探します。あれだけ偉そうに名医ぶっておいて、クロスシーバー＊２がスナッチアームになる気がしてなりません。どうしてこうなった。。。

まぁ、デッキは前に進んでいるのでヨシとしましょう。