空っぽの子ども、流産の記憶
読むことに徹していたnoteだけど、悲しい出来事を忘れないために、そしてまた思い出すためにここに書いてみようと思う。
これは、会うことの叶わなかった自分の子どもを忘れない、また思い出して偲ぶためのnoteです。
自分の身に降りかかった悲しい出来事は、受け止めて平静になれたように思えても、またすぐに思い出しては泣いた。
泣くのを堪える必要なんてないと思うけど、自分が悲しいのかどうかも実はよくわからなかったし、こんなにも、自分の感情がよくわからないなんてね。
ただ、自分を