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【重要】確実に押さえてほしい2021年のSNSマーケティング3選

✔︎ご報告
noteを3ヶ月コツコツと継続できました
お陰様で月間9,000PVを突破しました
次は10,000PV突破できるよう頑張ります
サロンメンバーのご紹介などにも役立てる

焦らず地道に伸ばして行けたらと思います

✔︎今回のテーマ

【重要】確実に押さえてほしい
2021年のSNSマーケティング

・2021年に押さえておくべきSNSトレンド
・ポイントを3つに絞って紹介していきます
・皆さまの発信のお役に立てれば嬉しいです

※今回はリスキーブランドさんの記事から引用
 (イメージ戦略やブランド戦略を提供
 されている東京のマーケティング会社)
※海外の最新情報を引用されて信用度高い
※目動いたりビーム出たりしてるのすごい↓

①コロナ禍における4Cコンテンツ
→「マイクロコミュニティ」を作れ

・Community(コミュニティ)
・Contactless(無接触)
・Cleanliness(清潔さ)
・Compassion(思いやり)

▶︎2021年は「マイクロコミュニティ」を作れ

▶︎今回は徳永真紀さんのコミュニティをご紹介

②ノスタルジア・マーケティング
→「懐かしさ」を取り込め

ノスタルジアとは「過去を懐かしむ」こと
よかったあの頃に戻って…古き良きの…
10年、20年前のコンテンツをあえて採用

▶︎今100万回再生されるPS1の「ビブリボン」

※ちょっと余談

・新しいことものを受け入れるのはリスク
・既に知ってるものならばリスクが少ない
・よって「既視感のあるもの」に人は流れる
・音声配信においても同じことが言えそう
・Voicyでテーマを被せるビジネス系配信
・新しいアイディアより既存のアイディア

③カンバゼーショナル・マーケティング
→会えないからこそ「会話」しろ

ブランドが一方的に発信し結果を期待する時代はもう終わっています。

2021 年は、ブランドは消費者とお互いにコミュニケーションを取りつつ、関係を強化しながら購入に繋げていくことがポイント
となるでしょう。

今回のパンデミックでは特にそういったマーケティング手法の重要性が再認識されています。

会話型マーケティングとは、直接的な「会話」を通じて消費者とコミュニケーションを取ることです。

主な方法として、AI によって自動的な会話を繰り広げるチャットボット・ソーシャルメッセージングから、実際の人間がビデオチャットなどで一対一のコミュニケーションを実現しています。

一対多数に向けて情報発信するのではなく、一人ひとりの消費者に対して、パソナライズされたマンツーマンのやりとりの場を提供することがポイントとなります。

AI の更なる発達によって、2021 年は会話型マーケティングの真価がフルに発揮されるでしょう。

AI による会話のトーンとマナーは堅苦しい営業トークをやめて、より気さくで自然なものにできれば、消費者から見ればブランドに「人間味」が生まれ、より親しみやすいかと考えます。

▶︎プロねこ自身も毎日夜22:00から15分間
 stand.fmのLIVEを活用して会話してます

✔︎まとめ

①コロナ禍における4Cコンテンツ
マイクロコミュニティを作りましょう
②ノスタルジア・マーケティング
既存のコンテンツにヒントがあるかも
③カンバゼーショナル・マーケティング
stand.fmのLIVEなどで会話をしよう

-----------この続きはサロンで-----------

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