見出し画像

ジェイアール東日本都市開発との「SMART×STREET開発プロジェクト」を振り返る!

様々な高架下開発事例を抱えるジェイアール東日本都市開発とのコラボ授業が完了しました!!ご講演・企画のヒントをいただいたり、チャレンジプレゼンでは社長へ企画を発表!頭を使い、手を動かしたり。最後まで盛り上がりました!本記事は、そんなプロジェクトのレポートです。

名称未設定 修正1

プロジェクト概要

本プロジェクトでは、デジタルとリアルの融合でもって、高架下という街のデッドスペースを生まれ変わらせる企画を提案するというもの。デジタルとリアルを融合させ、もっと快適に楽しく過ごせる商業エリアの開発を目指します。

名称未設定 244

「家でなんでもできてしまうこの時代に、あえて商業施設に行く意味とは何だろうか?」「商業施設がもっとダイレクトにデジタルとつながっていたら、もっと楽しく、もっと快適なリアル体験ができるのではないだろうか?」。そんな思考を巡らせながら、多面的にものごとを考えたり、地域や社会への課題意識を磨いていきました。

スクリーンショット 2020-09-02 16.18.53

Googleスライドで「開発計画書」を作成

「デジタルとリアルの融合」の施策でもって、エリアの魅力が上げているかが、もっとも大事!以下を評価ポイントとして生徒は課題に取り組みました。

スクリーンショット 2020-11-02 16.23.56

① 融合施策:デジタルとリアルの融合についての施策がコンセプト・ターゲット・入居店舗など、複数の面において画期的な課題解決になっているか
② 独自性:エリアコンセプトにオリジナリティを保たれているか(様々な角度からの視点において既視感がないか)
③ 課題解決:エリア開発における目的の設定から解決策までが論理的に構成されているか

▽最優秀賞に選ばれた代々木キャンパスFのスライドより抜粋

名称未設定 代々木6

ジェイアール東日本都市開発の社員さんより企画のヒントをいただきました

前半の授業(2回目の授業)では、ジェイアール東日本都市開発の社員の方にお越しいただき、不動産のことや経験談を詳しくお話しいただきました。社員さんはとっても気さくな方で、生徒は楽しく学んでいました!

名称未設定 3211

授業アンケートは、なんと満足度100%!「難しい内容ではあったが、チーム内での話し合いやプレゼンなど全てを通して学びの多いプロジェクトだった」「とても心踊るプロジェクトだったというのが理由だったのと、JRさんの講演が今まで受けた講演の中で一番面白くためになった」「お互いにフィードバックし合ううちに自分の反省点や良かった点を理解でき、次回のプロNにも生かせるものを得られた」といった声が挙がってしました。

中間発表はそれぞれのキャンパスで実施

開発エリアの場所、エリア分析、住民/来街者分析、ペルソナを元にエリアのコンセプトを発表し、生徒同士でフィードバックをもらいました。良かったところやちょっと足りないなと感じたところを客観的に見てもらい、多様な意見を聞き企画のブラッシュアップに繋げました。

名称未設定 修正2

実際に現地へ調査に行くチームや、地域のホームページを細かく見るチームもあり、様々な方法で調査を進めていました。

企画の詰め

中間発表後は、夏休みを挟み、企画の調整とデジタル施策について各チームに分かれてグループワークを行いました。ディスカッションを繰り返しながら、企画をブラッシュアップしていきました。

〜柏キャンパスの様子〜

柏

〜千葉キャンパス〜
blenderを使って、千葉みなと駅の高架下を想定しプロトタイプを作成。

名称未設定 千葉5

最近は、Adobeだけでなく、blenderにも力を入れるキャンパス・チームが増えています。

中継での最終発表会

7-9月の集大成として、全国のキャンパスが4チームに分かれて最終発表会を行いました。

スクリーンショット 2020-10-28 17.52.44

ゲストをお呼びしチャレンジプレゼンを実施!!

さらに、9/25にはゲストプレゼンが行われました。ジェイアール東日本都市開発の出口社長、東日本旅客鉄道 事業創造本部の菊池さん、N高吉村副校長をゲスト審査員としてお呼びし、プレゼンをチャレンジしたい!とエントリーを決めた9チームがプレゼンを行いました。

名称未設定 修正3

受賞チームはこちら!!
第1位 代々木Fチーム
第2位 柏Aチーム
第3位 千葉Aチーム
吉村賞 立川Bチーム
菊池賞 池袋Cチーム
出口社長賞 京都Bチーム

名称未設定 3

審査いただいたゲストの方からは、プレゼンの質が非常に高いことに驚かれており、調査から始まりペルソナの設定、デジタルをどう組み合わせるかを考え事業提案をするという一連の流れはこれからビジネスをする上で貴重な財産となるでしょうとコメントいただきました。

第一位の代々木チームはキャンパスとして初めての受賞となり、生徒は勿論、先生方の喜びもひとしおの様子でした!

代々木Fチーム

ゲストプレゼンに惜しくも選出されなかった生徒も、「課題をどう解決するのかアイディア出しが難しかった」「発表者のプレゼンを聞いて次は自分も活かしていきたい」「審査員の方との質疑応答も対応できてすごい!」とそれぞれの思いがあり良い刺激になりました。

生徒の皆さんお疲れ様でした!

10月から新たなプロジェクト「農業遺産のミライプロジェクト」が始動中!こちらもお楽しみに🎵

https://twitter.com/ProjectN_info/status/1310825738107416578
















この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
6
高校生がデジタル時代の社会で活躍できる人材になるために知識やスキルを身に付ける課題解決型学習プログラム。社会で必要なスキル(思考力・コミュニケーション力・プロジェクトマネジメント・表現力・ITスキル) を駆使し、 具体的な解決策企画とアウトプットを制作。

こちらでもピックアップされています

プロジェクトN
プロジェクトN
  • 15本
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。