推しもすなるnoteといふものを

オタクもしてみむとしてするなり。

という書き出しを思いついてから早3か月程。

推しのnoteを購読するために折角アカウントを取ったのだから、
なにかしらの長めの駄文を綴る場所として利用してみるか?
そう思い立った物の旧twitterの短文文化に浸りきった重い腰が上がらず、
今日を迎えるに至ったのであった。

事ここに至るなら記念日的な時にやれば良かったのではないか。
そう思わなくもないけども最早己の誕生日等溜息しかつけない。
ならば思い立った時しかないのだ。

さて、書くべきものとして何を中心とするべきか。

・日頃享受しているコンテンツに対する感想

正直これで全て説明がついてしまう。
映画やアニメ、ドラマ等の感想もライブ等イベントの感想も、
プレイしたゲームの感想も全て含まれると言える。
つまり旧twitterでやってる事とほぼ変わりない。
ちょっと長めにだらだら書けるくらいのものである。

関係者の目に留まるかもしれないので、
出力するものはポジティブでなければならないというのは承知しているが、
それは旧twitterをエモの掃き溜めにし、
ある意味言動の相互監視状態を生み出した悪しきルールと感じるので、
能動的に見に来なければ目に入らないnoteでは思うように書いてみたい。

とはいう物の。
厳しい意見は有料でとかやるのは最悪だし、
己の文章や感性にそこまでの価値があるとは思わないので、
よっぽどの事でもなければ何かを悪く言うような事はしない。
はず。多分。

ここまでこのnoteに関するきっかけや方針を書いてきたが。

三行で済むよね。

その程度の物をやります。
意味があるのか。
続くのか。

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