As a taxpayer
この界隈の高市推しには何やら怪しいものを感じるが、それはさておき、
【おすすめ記事】自民党総裁選、高市氏の政策が「世界標準」で現実的だと言える理由 https://t.co/Gt9cCtemBR
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) September 24, 2021
昨日は高市早苗さんが総裁選出馬表明。デフレ完全脱却のためには #PB黒字化目標の凍結、成長促進投資が必要。今回の総裁選挙は #デフレ脱却 のために、子どもたちに先進国としての日本を残すために、PB黒字化凍結を実現する高市早苗候補予定者を全面的に応援します。https://t.co/DPzkOpspH9
— あんどう裕(ひろし)衆議院議員(自民党 京都6区 ) (@andouhiroshi) September 9, 2021
「財政破綻すると思いますか?」という問に対する各人の回答.
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) September 24, 2021
高市「無い」
岸田「混乱は有り得る」
野田「将来はあり得る」
河野「今でもあり得る」
高市氏100点、河野氏0点の回答.
それにしても河野氏のド緊縮ぶりは恐ろしい….河野総理が誕生すれば日本破壊は必至です.https://t.co/1hyOhtgJx3
本日、高市早苗議員と対談し
— 世良公則 (@MseraOfficial) September 24, 2021
コロナ禍での音楽業界及び経済的に傷んだ多くの業種に関してその窮状を訴えさせて頂いた
とても真剣に聞いて頂き、既に多くの対策も検討しておられ
その熱さと人間力を感じた
「是非、疲弊しきった日本を救って頂きたい」
そう思える人物だ pic.twitter.com/NqTn0FudZJ
高市早苗議員との対談の動画が掲載されております。
— 世良公則 (@MseraOfficial) September 24, 2021
緊急公開!高市早苗エンタメ業界と意見交換会!嘉門タツオ、世良公則と共演https://t.co/PZNSrqD9D4 @YouTubeより
出世作となった1989年の著書から反緊縮派が喜びそうな一節を紹介する。
アメリカの赤字は、国家が国民の快適な生活と権利を必死で守っている結果であって、財政赤字の国というのは国民が幸せなんだ、というのが私の印象です。
議会の強いアメリカ国家は、国民の生活を守るために一所懸命支出しているのです。消費者の権利を代表する議員がちゃんといる、ということでしょう。
(p.188)
消費者の生活など考えもしないで、お金を溜めるだけの黒字国・日本と、国家は金持ちではないが、国民の消費生活は潤沢な赤字国・アメリカ、どちらが幸せでしょうか?
(p.193)
32年間で考え方がどのように変化したのか(あるいはしなかったのか)は定かではないが、財政収支は様変わりしている。
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