欧州・移民・ギャング
ドイツの州議会選挙で移民制限を掲げるAfDとBSWが躍進した。
ヨーロッパのエリートが推し進めるDEI路線の実態を知るには、ドイツ以上に「寛容」なスウェーデンが参考になる。
👇はスウェーデン在住の日本人(エリクソン勤務)の近著『北欧、幸福の安全保障』より。
文化・生活習慣が異なる人々を混ぜると、摩擦が多発するのはもちろん、秩序から外れたアウトロー集団が生まれるのが世の常である。敗戦直後の日本で朝鮮人や台湾人(第三国人)が「俺たちゃ戦勝国民」と暴れ回ったようなものでもある。
どうでもいい話だが、移民制限の左派新党Bündnis Sahra Wagenknecht(ザーラ・ヴァーゲンクネヒト同盟)という党名は「山本太郎となかまたち」を思い起こさせる。
付録
西洋諸国のエリートが移民にこだわるのは人種の混交になるからだが、もう一つの性では「性を越境する」トランスジェンダーが神聖不可侵の存在にされている。👇は西洋が狂気にとりつかれていることの一例。
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だが、自称トランスの男の主張を認めるべき、というのは男よりも女が多い傾向にある(←被害者アピールに共感してしまうから)。
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