"フィンランド人"のTFRが1.29に
フィンランドの2022年の合計の出生率（TFR）は1.32で、過去247年間で最低となった。うち自国語（フィンランド語、スウェーデン語、サーミ語）話者は1.29、外国語話者は1.51だった。
Total fertility rate lowest in measuring history in 2022 https://t.co/Igke8VOnAw
— Statistics Finland (@StatsFinland) April 21, 2023
2021年は一過性のコロナ・ベビーブーム。
男女平等な国ほど出生率が高い？
— NHKニュース (@nhk_news) April 19, 2023
先進国ではジェンダーギャップ指数と合計特殊出生率との間に正の相関関係がみられるそうです (因果関係の有無は分からないそう)https://t.co/Cf6t4vCztC
👆 解説記事「１からわかる！少子化問題（３）」 pic.twitter.com/ah3d1Df0d8
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