本多議員の処分の件

本多議員がこのような処分を受けたことは、立憲民主党が不寛容な極左思想集団（woke集団）であることの証拠と言える。

立憲、本多氏の公認取り消しへ　性交同意巡る発言で https://t.co/cqXBY35aIr

— 朝日新聞(asahi shimbun） (@asahi) July 13, 2021

立憲民主党の本多平直衆院議員 党員資格１年間停止処分へhttps://t.co/0wbdEPOoS9

— NHK北海道 (@nhk_hokkaido) July 13, 2021

14歳に性交を認めるのであれば、相手が何歳でも両人の自由のはずである。「14歳が14歳と性交するのはOKだが、○歳以上と性交すればその相手は無条件で処罰される」に合理的な理由は見当たらない。

現代社会では「14歳の女と性交する50歳の男」をキモいと感じる人が多いかもしれないが、だからといって感情に従って犯罪者扱いするわけにはいかない。本多議員はそのことを指摘したのだと思われるが、負の性欲を爆発させた連中には理屈は通じないので、総括されてしまったのだろう。

誰がどういう基準で選ばれ、どんなプロセスを経て纏めたかが不透明な報告書。

寺田代議士がそんなこと言うか？

認知の歪みとか学術用語を多用してケムに巻いているが、本多さん事案と直接関係ない特定筆者の自論が延々続き、読み手に不快感を与えることで印象操作している。https://t.co/fUcYCmZopE https://t.co/7FA5ELSNea

— 津村啓介 (@Tsumura_Keisuke) July 15, 2021

本多平直衆議院議員（立憲民主党）の調査報告書はおかしいのではないか - Togetter https://t.co/2zQT076fI2

— 津村啓介 (@Tsumura_Keisuke) July 15, 2021

刑法改正に慎重な議員の排除が目的。本多平直議員の立憲追放劇の裏側にあったもの。

付記

詳しくは書けないが、日本の政界にはアメリカの進歩派リベラルの工作活動がかなり浸透している。彼らは日本社会をidentity politicsで分断して「合法的なカラー革命」を企んでいる。なので、庶民生活の改善にはほとんど関心が無い。