日英仏の経済比較

画像1 21世紀に入ってからの日本経済の成長率は「1人当たり実質」では低くない。つまり、慢性的な需要不足ではない。
画像2 一方、単位労働コストは低下したまま停滞が続いている。賃金が上がらなくなったのは「改革」の成果である。

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