このトーマス・ロックリーの動機の推測はほぼ確実に当たっている。なお、ブラウニーポイントとは「善行(社会正義の実践)によって周囲や社会から得られる評価点」のこと。
「物議を醸しているインタビュー」の一例👇。インタビュアーの黒人が喜ぶような出鱈目な内容を話している。
👇も同様の分析をしている。
一方、東京大学卒の経済学者はロックリーの動機を全く理解できておらず、完全に的外れなことを書いている。「ロックリー氏を日本の味方につけることができる」などバカとしか言いようがない。
現代の西洋で猛威を振るうwokeismを理解していないと全く的外れな分析しかできないわけである。
ところで、最初の動画のコメントにこのようなものがあるが、7:20あたりの話と30年以上前に聞かされた話が同一パターンなのは、どちらも根っこはヨーロッパで発展したキリスト教にあるからである。
神と悪魔の二元論が朝鮮半島に持ち込まれてキリスト教系の新宗教になったのがto逸凶怪。