コロナ以前から一線を越えていた学者

3人が「藤井氏が一線を越えてしまった」と批判しているが、今更感が強い。

危機が発生すると、必ずデマゴーグが出現する。
要するに京大ブランドを使っている。

土木屋の藤井が京大ブランドを使って確信的に嘘を広めようとするデマゴーグであることは当noteで度々指摘している。コロナのために一線を越えてしまったのではなく、もっと前から越えていたのである。

3人には経済論についても見識を持ってもらいたい。

問題だらけの言説が出てくること自体は当たり前なんですよ。あとは聞く側の見識の問題です。

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