アップロードし忘れていた記事を遅ればせながら掲載。
ロシアのプーチン大統領がウクライナへの軍事侵攻の目的とする「非軍事化」と「非ナチ化」だが、
ここ👇から来ていると考え方られる。
今のウクライナ(のキエフ政府)がナチとされるのは、この👇ような思想が蔓延しているためである。
2014年の暴力クーデターで活躍した極右暴力集団(→内務省軍に昇格)👇
ウクライナの北欧人至上主義の根拠👇
これ👇はウクライナの国立記憶院がツイートした画像(人種差別的と批判されたために削除)だが、モンゴル人などアジア系の血が混じったロシア人と違い、ウクライナの民族主義者は「純血」を誇りにしている。
東欧のアフガニスタンと化したウクライナを「非聖域化」することがロシアの軍事侵攻の目的の一つと考えられる。
プーチン大統領はドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の独立承認を正当性する前例として西側諸国によるコソボ共和国の独立承認(→セルビア攻撃)を持ち出すなど、前例を踏襲する姿勢が目立つ。
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