暴力男はモテて当然
この研究結果は、
「暴力的な男性にはより多くのセックスパートナーがいる」との研究結果https://t.co/IKR2a03Xt4
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) January 18, 2021
Seffrin氏は今回の調査結果について、女性が依然として暴力的な行動を性的な魅力と結びつけており、知性は暴力性よりもセックスパートナーの数との相関関係が小さいことを示していると指摘。「したがって、現代の産業社会では高い知性を持っていることがステータス的な報酬につながるにもかかわらず、暴力的な男性は同等の知性と肉体的な魅力を持つが攻撃性が低い男性と比較して、より性的交渉の成功で報われ続けます」と述べました。
この疑問への回答になっている。「女性と目を合わせて話せない内気なオタク」が敵である。
【新着記事】倉本 圭造:フェミニズムが叩くべき敵はオタクではないはず https://t.co/7wdFFUkcaX pic.twitter.com/V3BTj5hYeZ
— アゴラ (@agora_japan) November 12, 2019
「”●●大体育会系レイプ犯”とか”女と見たら態度変えるおじさん”」と「女性と目を合わせて話せない内気なオタク」、フェミニズムの敵はどっちだ?
フェミニストが性犯罪からは程遠いオタクや萌え絵を敵視するのは「弱いオス」を嫌う女の本性による。女が男に期待するのは「自分を守る」ことなので、その能力が低い男には存在価値が無い。
一方で、粗暴犯の男に女がいるケースが多いことはよく知られている。Physically aggressiveな男は暴力的なだけではなく、行動全般がアグレッシブな傾向があるので、女に対しても積極的で、それが女の目には魅力的に映る。危険やリスクを恐れない態度は「頼りがいがある」にも見える。
動物の群れでは最も強いオスがリーダーとなり、多くのメスと性的交渉を結ぶケースがよく観察されます。
異性選びは動物的本性の根本にあるのだから、人間の女も同じでないはずがない。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?