労働力減少→賃金上昇→省力化投資と技術革新を促進→生産性上昇、という好循環に期待する向きがあるが、おそらくそうは問屋が卸さないのは、国内需要も減り続けるため。
半永久的な衰退市場なので企業は固定費は増やせず、賃金も投資も抑制気味が常態になる。
人口減少はチャンスではなくピンチ。

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