日本の科学研究の欠点「お金が無い」
この番組で、日本の大学改革の「成果」を示すコメントがあったので紹介。
BSフジ「ガリレオX」に登場!
— 北海道大学バランスドオーシャン (@Balance_deOcean) February 10, 2022
2月13日と20日11:30~12:00の放映予定回に
動画が採用されました!
番組では水産学部の先生も多数登場予定です。
LASBOSでは特設ページを設けておりますので、番組と合わせてご覧ください!https://t.co/YP060OyhiE pic.twitter.com/dOLqBd3Ub7
BSフジ「ガリレオX」の
— 北海道大学バランスドオーシャン (@Balance_deOcean) February 18, 2022
「北海道の赤潮の謎 ~史上最大規模の海洋災害はなぜ起こったのか?~」
が20日(日)11:30~12:00に再放送されます。
番組内でLASBOSの動画が採用されています。
LASBOSでは「道東の赤潮」特設ページを開設しました。こちらも是非ご覧ください。https://t.co/YP060OxJt6 pic.twitter.com/ugxdjulpk1
北海道大学大学院水産科学研究所の和田哲教授のコメント。
――和田さんは、赤潮発生直後に現地調査が出来ず、重要なデータを集めきれなかったことが、被害の把握を難しくしたと言います。
日本の科学研究の欠点、ていうものを浮き彫りにした出来事だったかなというふうには感じています。多くの研究は、今回のように新しい出来事がぱっと起きても、そのために使えるお金が無いんですね。そうすると、調査も実験もできない。急に起こった出来事に対して指をくわえて見てるしかない、というのが現状でした。非常に残念でしたね。
コスパにこだわって無駄ゼロを目指すとパフォーマンスが落ちる。大学に限らず、日本の至る所で生じている。
ウニ大量死…北の海に訪れた史上最大【赤潮の危機】漁師の生活直撃 前兆は1年前ロシアに “さらに南下“の恐れも#赤潮 #北海道 #ウニ #タコ #不漁 #ロシア #北海道ニュースUHBhttps://t.co/nxTgBzo0N2
— 北海道ニュースUHB (@uhbnews_uhb) December 30, 2021
/
— HTB北海道テレビ (@HTB_kouhou) January 8, 2022
佐藤栞里さんのナレーション🎤
テレメンタリー「赤潮 海は染まり、ウニは死んだ…。それでも漁師は 海に出る。」
\
本日1月8日(土)午後3時55分から放送です📺
ぜひご覧ください‼️#HTB #赤潮 #北海道 #ウニ #佐藤栞里
⬇️テレメンタリーHTBホームページ⬇️https://t.co/hT234MYdr4… https://t.co/seyYuVugQx
#赤潮 って西日本の現象じゃないの!?
— NHK北海道 (@nhk_hokkaido) October 11, 2021
いえ 北海道の太平洋沿岸で深刻な被害が出ています
プランクトンが冷たい海からやってきた!?#温暖化 だけでは説明ができないことが起きています#ほっとニュースweb #サケ #ウニhttps://t.co/Hb61xzETzO
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?