日本では数少ない反WOKEの国政政治家である杉田水脈議員が、例によって左派リベラルのマスコミに叩かれている。
これ👆は以下👇の質問の中での発言。
「世界で一番女性が輝いていた国」だったかについては異論はあるだろうが、この文脈においては「男女平等は、絶対に実現し得ない、反道徳の妄想」というのは正しい。
杉田議員が一貫して主張しているのは、
ということだが、左派リベラルのイデオロギーに毒されていないリアリストはこれに同意するだろう。実際、北欧諸国でも専攻分野や職業選択に明確な男女差が見られる。また、STEMパラドクスで知られるように、男女平等とされる国ほど結果の違いが大きくなる傾向が見られる(⇐生得的な違いの寄与度が大きくなるため)。
男女平等、すなわち社会のあらゆるポジションが男女半々になる(べきだ)というのは、万人の平等を求めた数々のイデオロギー運動と同じで、副作用が大きいだけの空理空論・妄想であることは間違いない。