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両国を比較すると、大韓民国の減少ペースの凄まじさがよく分かる。 7月で80か月連続の前年同月比マイナス(速報なので修正される可能性あり)。 フィンランドは8月までの速報値。
昨年後半から止まっていた出生の減少が今年3月以降から再び進んでいる。今年の確定数は80万人割れが確実である。 そして2060年にはこうなる。