スピリチュアルといわれる モノ、コト いままでちょっと疑ってたり 信じてないこともありましたが 色々と知っていくうちに これらを疑っているのは 自分自身を疑っていた ということだったことに気づく 自分を信頼し疑うことを やめたときに見えるものが真実✨
たとえば... 盲導犬の本来の姿とは🦮 補助具を外した時に現れる 【実話】獣医と盲導犬 わたしたちが自分に課している補助器具 親である器具 パートナーである器具 仕事のプロとしての器具 自分を、相手をコントロールする とても重たい器具 これをつけっぱなしにしがち 社会や教育や親から与えられた全てを はずして本来の自分を感じる✨✨ 身体が軽いこと、自由に感じること💛 Private Healings
スコトーマとは心理的盲点 物理的には見ているのに自分が見ようとしておらず見落としていること 無意識に行われている瞬間的な判断です スコトーマにはある機能が関係していて それをRASといいます 脳は大量の情報を受け取ることができますが処理するのに膨大なエネルギーを使います そこでRASが必要な情報を取捨選択します つまりRASはフィルターの役割 その選択の基準は何か？ 過去の経験から自分が必要だった情報と、今の状況を照らし合わせて瞬間的に
たとえば頭痛がしたとき それは体からの合図 すぐ鎮痛薬をのんで痛みを消しますか 何度も繰り返し痛みに向き合わないでいますか すると体はもっと大きな方法で知らせてきます 頭痛がしたとき すぐ何かに頼るのではなく まず、コップ一杯の水を飲んで 少し暗いところで横になる 痛むところに軽く指先で触れてみる 強く波打つ脈を感じ 辛いかもしれないけど じっくり痛みを感じてみる 深呼吸しながら 感情に聞いてみる この
マイナスな感情なんていらない 自分の中にあってはいけない... と思っていませんか? 「感情」は 生き抜くために獲得した大切な機能 なかでも 「恐れ」は最も早く獲得したもの 約5億年前の最初の脊椎動物に すでに存在したと考えられている 恐れを感じることで逃げる 危険を回避するために必要な能力 「危険が迫っている」 それは初めてで、今までにない未知な事で 「安全が確保されていない」 というサイン 危険を避け、命を守るために 無くては
大人と子供はわかり合えない 男と女はわかり合えない それは全て貌(カタチ)が違うから 赤ちゃんの顔は動物も含め世界共通 愛される自信に満ちている 成長と共に絶対の自信を失っていき、かわりに根拠を求めて学習する 赤ちゃんと女性の顔は少し似ている 黒目がちだったり丸顔だったり だからお母さんと赤ちゃんはわかりあえる 男性は人生において感情を抑えこむように教育されてきているため黒目が小さい 黒目は感情＝内側からの輝き
あなたは右と左どちらの 脳をよく使っていますか 左脳 計算・分析 論理的思考・言語認識 二元性(ジャッジする) 潜在意識 右脳 イメージ記憶 直感・ひらめき 芸術・創造性 ワンネス(ジャッジしない) 潜在意識 ほとんどの仕事で左脳を たくさん使っているはず... 仕事で左脳を酷使するひとは プライベートではリラックスして 右脳をよろこばせてあげてくださいね 楽器をやるのもいいらしい わたしはウクレレで右脳活性 大切な左右の脳のバランス 左右の脳
手相は脳相と言われているのを ご存知でしたか？ 昔、カナダの脳外科医ペンフィールドは「実験」の結果、ペンフィールドのマップとよばれる不思議な図を発表しました 脳のあちこちを電気刺激することで、脳の機能がまるで地図のように場所によって分業をしていることがわかりました それがこちら 足・頭・手指・顔・舌・唇などの感覚や運動の機能が大脳皮質のあちこちに分布されており なかでも手に対応する脳の面積はとても大きいものになっていて、大脳皮質の約３割が手
うまくいかない現実の自分に疲れていませんか？ 「自分は足りない」 「守られてない・愛されない」 感じられていたはずの愛情を受け取れなくなり 自分本来の感覚が薄れてしまっていませんか？ 「自分が何に喜びを感じるのか」 「自分はどうしたいのか」 その「欠乏感」を埋めようとしたとき、人はつい物理的な指標に頼ってしまいます 具体的に言えば 「人よりできる」 「
