【プリズンライターズ】信じるか信じないかは貴方次第
信じるか信じないかは貴方次第・1 2022年11月20日
千葉の銀河です。私には事件や刑務所内のことPWの投稿に対する感想などについていろいろとたくさん書きたい事は有るのですが、
そんな個々の小さなことよりももっと皆さんに重要なことを知らせて考え方の視点を変えていただかなくてはなりません。
それは間も無く全地上生命が滅亡するという事です!こう聞かされても「何を馬鹿な!」と一笑に付す人がほとんどでしょう。
しかしこれは神の計画で、生き変わり、死に変わりして成長を促してきた魂の最終試験の時であって、あなたがこのことを信じようが信じまいが、この時代に生きる全人類が体験することとなるのです。
それが最後の審判と呼ばれるもので、死んだ後で生前の行いが審判され、なんとか合格して若くて健康な体でよみがえらされて次の世を謳歌できるのは2割までで、残りは全部地獄行きか永遠の地獄行きのどちらかしかないので、地獄行とならないように人生の負債返しに残りわずかな年月を必死に生きていただけたらと思います。
滅亡は聖書時代から予告されているように、大きくは疫病、飢餓、戦争等の阿鼻叫喚の数年間を経た後に世界的大洪水で滅びます。
このことはどんなに遅くても2035年までに起きます!そしてこれは恐らく2030年か31年の旧9月8日(この日付は確定している)です。
この滅亡についての予告は2500年前に聖書のダニエル書12章7節やラテン語エズラ記14章12節でされ、洪水についてはマタイによる福音書24章37節にあります。
他にも「伊都能売神諭」「大本神諭」「イシス神殿の予言」仏陀の「法滅尽経」などに予告があります。
お疑いの方はこれなどをお調べ下さい。「日月地神示」の2007年6月6日の啓示で「みんな海に沈みますぞ」と断言しています。
この様ですから、ケチケチと報奨金を貯める事や、良い事では有るのですが、資格取り等に躍起に成っていても結局何の役にも立ちません!
何れにしても魂の最終審判に合格しない限り、地獄行と成ってしまうのは確定路線ですので残された期間を善行の蓄積と御魂磨きとに全力で取り組みましょう。
社会に居られる方は「地球人は科学的に想像された」(旧題「真実を告げる書」内容は全く同じ)無限堂か、末日聖徒イエス・キリスト協会の聖典、特に「教議と聖約」(同教会のみで販売)を読んで、これは信じれると心から思って信仰に入った上で、その中で示されている行動を取れば、死なずに救い出される(聖書的に言うと空中携挙)と約束されています。
前者は天の父ヤーウェ様の公約であり、後者は長男であるイエス様(ヘブライ語ではヨシュア)の公約です。
獄中者は「完訳 日月神示」ヒカルランド、定価6050円を読んでその啓示を7人以上が信仰する様に成れば救うとヤーウェ様(日本名国常立尊)が公約していますので頑張って下さい。
尚、本はPJを通して買いましょう。最初、2030年か31年と予測していますが、「伊都能売神諭」では「常夜の闇やサルの年(2028年)、トリ(2029年)越苦労するより、早く身魂を磨くが一等ぞよ」とか「十方世界にとどめを刺して塵や埃をサルの年、万代朽ちぬ美わしき高き誉をトリの年」とも有るので2028年が最終年の可能性があり、阿鼻叫喚の地獄の日々は3年間続くので、その前の2025年までに回改戒心していないと救われない。それは最終的な滅亡の最中に至って怖さゆえに改心するのは本物ではないので認めないというのが神様の言葉です。
何れにしても聖書のヨハネによる福音書14章16節、15章26節、16章7節等で予告されているイエスの別の弁護者である〝ラエル〟(ヘブライ語でエロヒム(神と誤訳)より光をもたらす者という意味)聖師の「真実を告げる書」は一度読んでみることをお奨めします。尚、「日月神示」「日月地神示」は予言書にも成っていて、次の世に渡ったらどういう世界が待っているかも示されています。
勿論、今後滅亡までに起こることも。良かったら合わせて読んで魂の改善に役立てて頂ければと思います。
信じるか信じないかは貴方次第・2 2022年11月27日
私が聖書のヨハネの黙示録7章で予告されている、額に神の刻印を押された(物理的に見る事は出来ない)14万4千人の内の1人です。
私はこの様に額に神の刻印を持つという事実は同時にこの世が滅亡する直前にある事を意味しています。
「聖マラキの予言」でも現法王フランシスコ(高齢)が最後の法王でヴァチカンは崩壊すると成っています。
滅亡するので当然ですが。さて、滅亡までには様々な災厄が次々に襲ってくるわけですが、疫病から説明しましょう。
現在世界はコロナパンデミックで6660万人以上が死んでいますが、これは適切な対応が行われていない為です。コロナ肺炎に至り、高熱で苦しむ人に原因を放置したままに解熱剤を与えたり、吸収も出来ないのに酸素吸入を行っても効果が得られないという道理は皆さんも理解出来ると思います。ではどうすれば良いか。紙面の都合を考えて詳しくは書きませんが、予防と対応にビタミンC(薬局でアスコルビン酸としてサプリメントとして売られている)を服用しましょう。ビタミンCは結核や百日咳などの菌を消滅させたり、高濃度ビタミンC療法(癌を死滅させる為に血中濃度を350㎎/dl以上にする。50g~70g)中は風邪(コロナの原型)にも罹患しません。1日3gで健康でいられる様です。(イチゴだと150個相当)何れにしても全く副作用なく様々な病気を治癒、改善させますが、効力は飲用してから2時間半で半減して5~6時間で消滅しますので、この事を念頭に効果的に用いて下さい。
次にこれが重要なのですが、コロナ肺炎は腸内の悪玉菌に因って引き起こされます。ですのでこの悪玉菌を抗生剤で死滅させるだけで症状は目に見えて改善に向かいます。但し医者は抗生剤がウイルスには全く効果がない事のみを理由に使用してはくれないでしょうから、自分で買って用意しておきましょう。医者は上記事実を知らずに殺しているか、知っていて承知で殺しているということを理解しておきましょう。尚、コロナは自然発生ではなく、スペイン風邪、エイズ、サーズ、鳥豚インフルエンザ等と同様に人工的に作成されて撒かれたものです。(証拠文書がある)少なくともアメリカは致死率100%の炭そ菌を保有しているし、別のウイルス作製も継続中です。啓示では他人も自分も罹患を認識したときには手遅れで且つ対処方法も無い疫病が撒かれるとされています。
これに対しては癌や菌などを死滅させるタキオン・ルーム位しか役に立ちそうにもありません。どうぞご注意を。
信じるか信じないかは貴方次第・3 2022年12月4日
世界的食糧不足から、親兄弟、子供、夫婦に至るまで関係なしに互いに殺し合って喰い合う超絶飢餓地獄が間も無く訪れます。
(これを行ったら間違いなく罰を受けた上で地獄行き)これに対応するには十分な食料を今から貯えておく以外にはありません!
2~3年間に対応できる大量の食糧が必要です。この状況を考えて頂ければ判るでしょうが、他人は喰い物としか見えなく成っている世界で、食料を持っていればそれだけで襲われる確率が上がるのは必至ですから防衛手段を考えておく必要もあります。
はっきり言える事は後半で核攻撃による爆炎や爆風によって地上物は全て失われるので地下に保管して核や他人から守る必要があります。(都市部では誰も生き残れないので田舎の山間部を選ぶ必要がある)因に世界経済システムの完全崩壊でお金が一瞬にしてただの紙屑に成ってしまうので、海外とは輸出入は行われず、日本自体に食料も不足していてお金が使えたとしても買えません。その時に成って慌てても何も手に入らず飢え死にするだけです。そうなる前に事前に備えておきましょう。
他にできることは、無価値になってしまう前にそのお金で畑を買って果樹や野菜の生産を行う事くらいです。家も何れは消失する訳ですから、土壇場で価値が暴落してしまう前に売ってしまって、核が落ちず、爆炎や爆風にやられない田舎の山間部に土地を買い、そこに地下室と食料貯蔵庫を作ることをお奨めします。山間地で湧水地を探しておくことも忘れずに。放射能でそれ以外の水は飲めませんし、飲めば死んでしまいますから。原爆症に成らない方法は砂糖は摂取せず、2年味噌以上を用いた塩辛い味噌汁を3度3度食べる事!この様ですから大量の味噌も用意が必要です。インフラは無く、救援も無く、冬のことも考えて準備されてください。
信じるか信じないかは貴方次第・4 2022年12月11日
今後、おそらく世界の終わりに全世界を暗黒の3日間が襲うでしょう。内容は、災厄が突然、爆発的に起き、間断なく起きる事。それは地震と稲妻を伴っていて、台地が裂け割れてマグマの噴出するすさまじいものであること。この暗黒の3日間は木、金、土曜日に起こり、3日に1夜足りない土曜日の夜に入る前に終了すること。外にいる者、窓を開ける者、外を一瞬でも見る者は皆死に絶えること。この暗黒の3日間は祝別された蜜蝋の蝋燭以外の明かりは灯らず、この光が及ぶ範囲内だけが連続し続ける大地震から護られること。海は隆起し、猛り立つ波が大陸を覆い、地球は巨大な墓地と化し4分の3が消える(5分の4に変更されている)と警告されています。この事は「季節外れの稲妻が走る」ということですので夏のことではありません。おそらくは「波が大陸を覆う」という事なので、その始まりの木曜日か終わりの土曜日が止めの旧9月8日だと思われます。木曜日は夕方までには家に入り、カーテンを閉め、外が見えない様にしていましょう。蝋燭は1本で足ります。しかし冒涜を行う者と悪人たちの家では火が灯ることはありません。この年が何時なのか調べられる方は調べてお教え下さい。(聖母マリアからのメッセージ)
信じるか信じないかは貴方次第・5 2022年12月18日
「私がこの国を罰する前に、私は彼らがこの雄大な山(富士山)の上に、この輝く白い十字架を見る事を許そう。日本の人々が悔い改めるために十字架が輝いて1週間後にこの雄大な山は崩壊し、それと共幾百万もの生命を奪うだろう」
これはイエス様からのメッセージですが、歌川広重の東海道五十三次予言でも3合目か4合目以上が爆散した絵が残されていますし、漫画家、美内すずえさんも富士山の爆発を見せられたとしてコミックス「アマテラス」も出してもいます。
火砕流、火山弾で周辺40~50㎞以内は完全にすべてが死滅して、火山灰の被害範囲は120㎞に及ぶ事が「日月神示」から判ります。身を守るにはこの地域から逃げるしかありません。聖母マリア様はこの予告の十字架が現れる時にイエス様の姿を見ると伝えています。この山体爆発がどのタイミングで起こるのか不明ですが、世界の建て直し前の破壊の後半で起こる事だけは示されています。
何れにしても該当範囲内に住む方々は最善の方法で対策対応していただけたらと思います。
【PRISON WRITERS】投稿へのサポートに関して/ 心が動いた投稿にサポートして頂けると有り難いです。お預かりしたお金は受刑者本人に届けます。受刑者は、工場作業で受け取る僅かな報奨金の1/2を日用品の購入に充てています。衣食住が保障されているとはいえ、大変励みになります。