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「す」


僕が尊敬してやまないのが


「水道橋博士」


である。

30歳から博士の魅力に吸い込まれた。

話し方やボキャブラリー、博識、文体など様々なものに影響を受けた。

特に父であり夫でありながら、葛藤や愛情を包み隠さず表現できる姿にたくさんの感動と笑いをもらった。

まさに仕事は姿勢である。

ぼくはお笑い芸人への憧れが強い。

もし生まれかわるならその道を目指しているだろう。

時には笑わせ、時には笑い合い、時には笑われる。

馬鹿を真面目にやりながら、どんなことでも笑いに変える。

ぼくにとって、そんな人がヒーローだ。


今日のコトバ

「でもやるんだよ」


#す #水道橋博士 #五十音物語

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