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2022年12月の記事一覧

マッチングアプリで、怪しい誘いにあえて引っかかりに行った話【前編】

マッチングアプリで詐欺に遭いかけたことがあります。厳密には、騙されるまで行ってないので、…

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Shun
1年前
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改めまして自己紹介

2023.8.29 更新  初めまして、shunです。 今年32歳です。 出身は東北の田舎町。 子供の頃…

Shun
1年前
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逢いに来た 守護の熱 第二十三話   第一章 最終話

 こないだの時・・・、初めて、そうなった日は、帰った後、慌ただしかった。誕生日だったから…

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守護の目覚め④ 守護の熱 第二十二話

 清乃との約束の水曜日になった。試験後は、殆ど、夏休み扱いということで、人によっては、受…

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シュークリームと肉じゃがコロッケ    ~守護の熱 第二十一話

 テストが終わった。案の定、昨日、不完全燃焼な二人、梶間と小津が、俺を追いかけてきた。た…

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それぞれの③            ~守護の熱 第二十話

 給料日が来て、すぐの水曜日は、一学期の期末テストの二日目だ。なので、テスト後の次の週辺…

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彼女の豹変(八倉視点)  ~守護の熱 第十九話

「それで、何かな?個人的なことって・・・」  実紅ちゃんが、改めて、聞いてきた。少し考えた。辻とのこと、言いたくないだろうけど、本当のこと、聞いて、それから・・・。 「ああ、言いづらいかもしれないけど・・・」 「・・・」 「結局、色々、噂を聞いてて、大丈夫なのかな、って。・・・辻とのことは」 「・・・好きだよ」 「あ・・・」 「実紅は、雅弥君が好き」 「付き合ってる、とかって?」 「・・・今、辻君、忙しいから、もう少しして、大学とか決まったら、もう1回、話すの」 「そうな

リップスティック~唇と襟足

 赤鬼谷のルビーホテル、1階のラウンジ。友達とは何回か、お茶したことあるけど。

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リップスティック~唇の管理

 〇月〇日(日)AM11:30 フレンチレストラン ラベイユにて

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君 の 声

 携帯が鳴った。こんな、夜更けに・・・。まあ、眠れないのだから・・・、そんなご時世だ。皆…

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堪えぬ渇望、男勝りの豊艶な側室

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海色の揺らめき

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堕ちた輝石~皇宮懲罰の闇

「揮埜殿」 「・・・はい、」 「軍服のボタンが・・・」 「ああ、先程、出かけに引っ掻けてし…

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君の命は、この手の中に 最終話

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