すべてがするするときまっていく瞬間
4月と5月の静岡では、近所の「やませみの湯」に行ける日は、毎日いっている。
湯治のように過ごしながら、SF『安心』の辞典執筆や、いろんな打ち合わせなども、森林浴をしながらとか、休憩室でとか、山のなかで過ごした。
車がとどいたので、仕事場をここにすることができるようになった。
「やませみの湯」は日帰りのみで700円、素朴なランチもたべられたり、お土産ものもある。
直接宇宙マッサージに、車でこられた方は立ち寄るのはオススメで、但沼車庫からだとココバスというのがあって、指定すれば連れてってくれるようだ。
近くに笑味の家という、地のものを買える小さなショップなどもある。
母とも車が来て以来時々きて、普段あまりみないテレビをみながらご飯を食べ、温泉に入って帰るみたいなコースが、増えている。
こないだはインスタで流れてきて、だいぶ前からフォローしていた「かもしか」という古民家にも、行った。
すべての古民家は興味深いけれど、ここにはとっても行きたくなって、不思議だったが、車が来たので、宇宙マッサージに訪れていただいたワインのお店のオーナーさんかつHIBARIBOOKSを手伝われている、静岡を案内してくださると言っていただけた方と、気になる所ということで、かもしかに行ってみると、柱や梁がこんな立派なのなかなかみたことない、というほどの、とってもインパクトのある古民家だった。
少しだけの滞在だったけれど、強烈な余韻がのこる地で、もしやとおもい、アストロトラベルをみると、やっぱり!ソフトアスペクトをチェック入れるとでてくる、出生地の所に真っ直ぐ佐渡島までのびる金星LINEをより拡大していくと、ほんとうに真上すぎるほど真上だった。
またもや、直感で気になった地が、LINE上だった!
そのことに衝撃を受け、宇宙noteヘビーユーザーの母に興奮して伝えると、私も行ってみたい!と言うので、翌日、車で法定速度120㎞の新東名を飛ばし、再度すぐ行ってみた。
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