冷静に、損保のAI処理が進んだ時の事を想像すると眠れなくなるハナシ
このところ、AIの話が、消えそうになるとまた現れ・・・常に見えている。
私もこのところ、いろんな動画編集などをしていると、今年くらいからブラッシュアップされた機能に・・・特に字幕系を付ける機能ですかね・・・
AIによる機能を謳うようになってきました。
ただ、人類全般は・・・AIを受け入れようとしているのですかね?
それとも恐れているのでしょうか?
先だっての記事では、情報の質に関してあげましたが、関心はあるのは間違いない。
前回受講したと報告したセミナーにおいても
読書感想文を数百字の指定で書いてくれ
↓
出来るが、あまりの出来が良すぎるようになるので中学生らしくない、中学2年っぽく作り直してくれ
↓
本当にその通りに仕上がる
と言うのを紹介していて、驚いたものです。
こういった事で、AIによる人間社会の介入は、それ相応の問題を成す・・・というように提議されています。
そんな中「AIによる論文は99%見破れる」という記事も出て来ました。
何やら、独特の文脈を持つとのこと。
分かりますね~私も、特徴有る文脈持っていますから。
人間だと、ここが不規則性が出てくるというのでしょう・・・ですが、chatGPTも3→4になって、相当進化したそうですから・・・そのうちに、それすら凌駕するんじゃないでしょうか?
本当に、ターミネーターみたいな事にならなきゃ良いですが・・・
さて、何回か出しています、保険会社とAIの事。
マスコミ発表もあって、使用していることは間違いありません。
ですが、先日も「医療従事者のための交通事故勉強会」を東京で行って、その後に電車の中で考え出したら・・・本当に、冷静に考えると待ったなしが来ているな?と、考えるようになったのです。
今回は復習も兼ねますが・・・そもそも、現時点でのAIの特徴というか、最大の難所というか・・・
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